【感想・ネタバレ】文字禍(乙女の本棚)のレビュー

あらすじ

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人気シリーズ「乙女の本棚」第43弾は、文豪・中島敦×イラストレーター・しきみのコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。

わしらこそ彼等文字の精霊にこき使われる下僕じゃ。

文字の精霊についての研究を命ぜられた老博士ナブ・アヘ・エリバ。図書館や街中で調査を続ける彼のことを、精霊たちは決して見逃さない。

中島敦の名作が、有名ゲームのキャラクターデザインなどで知られ、本シリーズでは『猫町』、『詩集『青猫』より』、『押絵と旅する男』、『夢十夜』、『桜の森の満開の下』、『恋愛論』、『魔術師』、『夜叉ヶ池』を担当する大人気イラストレーター・しきみによって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

しばらく見ない間に、このシリーズとても増えててびっくり!嬉しい。

文字の精霊。文字を覚えることで起こる不具合。歴史とは在った事柄のことか粘土板の文字のことか。書かれていないことは存在しないということ。
面白い。

エンタメ小説はたくさん読んでても、文学作品はほとんど読んでいないので、このシリーズだけでも少しずつ読んでみよう。キレイなイラスト大好き。しきみさんのイラスト、ほんと好き。

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2025年07月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

はい、アンサーレビューの『読まずにレビュー』第6弾です!(ドゴーン!)

*『読まずにレビュー』とは?
表紙と題名、作者のみを手がかりに本の内容を推理し、感想まで書いちゃう!という革命的レビューです!(先に表紙拡大して確認してみてね)
しかも今回は発売前に書いちゃいます!
挑戦は受けて立つ!( ゚д゚ )クワッ!!
(挑戦されてない)

はい中島敦さんの『文字禍』ですよ

まずもうね顔色が悪い!
確実になんかヤバい感じの風土病ですよ
おそらく中央アフリカですよ
水際対策必至ですよ

そしてタイトルは『文字禍』です
「禍」の意味としては「よろこばしくない事柄。不幸をひきおこす原因。災難。」てなことらしいんですが、あれ?なんか最近こんな言葉聞いたことあったような…

( ゚д゚)ハッ!

そう!「コロナ禍」です!

〈あらすじ〉
時は2070年、人類は新型文字ウィルスによって実にその7割が死に絶え絶滅の危機に瀕していた

新型文字ウィルスとは中央アフリカの奥地で発見された「文字」である
その「文字」を読むことで感染し、肌に文字が浮かびあがり、高熱と呼吸困難とたわ言により死に至る

また既存の「文字」と融合し変異を繰り返すことでワクチンの製造が非常に困難であり、世界中の高名な医学博士、薬学博士が日々研究を重ねるも有効な対策を見出せずにいた

そんな中、世界保健機構テコネノ・カツカレ事務総長は切り札を投入する

全人類の希望を背負い中央アフリカへと降りたった”言語学者”志木実の闘いが始まる!

2024年版「このSFがすごい!」1位の話題作です!

〈感想〉
まじ泣ける!
実とチームを組む個性豊かな面々が、みんな素敵なのよ!
わいが特に好きなのは落語家の三遊亭小円昇ね
ふだんはおちゃらけてるんだけど、決めるときは決める!かっこよ!
そして「文字ウィルス」の謎がもの凄かった!まさか中央アフリカからマチュピチュに繋がるとは!(ごめんちょっとネタバレ)
ただ、まだ謎は残ってるので、これは続編に期待かな

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2025年01月19日

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