あらすじ
ここは、生と死が行き交う奇跡のアーケード。ここは“人生の終わりのはじまり”。世界で一番密やかなアーケードには、ひと癖ある店主たちが軒を連ねる。そして、彼らを見守る大家の「わたし」は、今日もお客様をお出迎え。でも、なぜだかお客様は皆、「死」のにおいが。その理由はアーケードに……!? ――世界の果てに希望があった! 小川洋子、初の漫画原作書き下ろし! 噂の新星・有永イネとのコンビで登場!
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Posted by ブクログ
7月26日は幽霊の日、ということでこの本を思い出しました
もっかい読み直そうかな
(2015-11-03L)(2015-12-27L)(2017-02-19)(2022-02-12)
Posted by ブクログ
最果てアーケード(1)
とある街の古いアーケード商店街。中古レース屋、剥製用の義眼屋、紙屋・・・こだわりの品をそろえた商店が入っているアーケード。
そのアーケードの大家の女の子と店子、お客の物語の短編集です。徐々に大家さんの過去や明らかになっていくのですが、それはネタばらしになるので読んでみて下さい。
原作が小川洋子氏ということで手に取りました。物語は小川さんなのですが、どうもしっくりこない。気づいたのは、竹蔵は小説を文体やリズムで好き嫌いの判断をしているようだということ。小川さんの独特の文体ではないのが違和感の正体かな?
いづれにしても、登場人物や各エピソードの内容ほど全体的に面白く感じなかったのは私のせいかと思います。
時とは?思い出とは?大切なものとは?を考えさせられる物語ではありました。
竹蔵