【感想・ネタバレ】たいようのいえ(10)のレビュー

あらすじ

考えることがたくさんある。なんで逃げてきたんだろう……あと少しなんだ。ちゃんと向き合うんだ。彼が私にそうしてくれたように……。「子供のころからずっと好きだった。」大樹(だいき)がついに真魚(まお)に真剣告白。戸惑う真魚は、かつてと逆に実家に逃げ込む。しかし、その実家で義母(はは)がくれる優しさに基(ひろ)と大樹がくれたものを思い出し……。誰もが優しく、誰もが出口のない気持ちに少しずつ道筋を見つけ始めて……!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

大樹ーーー!ってなった。切なすぎた。大樹が基兄には敵わないと思ってるところも、公園で真魚を抱きしめたときも、最後のさよならちんちくりんの真魚も切なくてうるっときた。陽菜ちゃんが少しずつ動き出してて嬉しい。クリスマス、気を遣って家を出てった大樹を真魚と基で迎えに行くところも好き。花いちもんめで真魚を取られたときの基の表情がなんとも言えなかったー

0
2017年10月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

物語は集結に向かっている感じですね。
今後のラジカルさんがもしかしてあの人と?って思いましたw
楽しみです

0
2014年05月03日

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