【感想・ネタバレ】落としの左平次〈四〉 いのちのゆくえのレビュー

あらすじ

左平次の妻子の命を奪った丹波笹野藩と結託して不正を働く丹後宮田藩。復讐の思いを胸にしたまま左平次が姿を消してしまう中、宮田藩の下屋敷で賭場が開帳されるとの情報を得た同心・清四郎は町方の職分を越えて探索を始める。藩邸に忍び込んだ清四郎が目にしたのは、大名家を相手に単身闘いを挑もうとする左平次の姿だった。無謀ともいえる二人を待つのは果たして……(「闘いの果て」より)。ほかに「三十八年目の娘」「いのちのゆくえ」の全三編を収録。見習い同心・清四郎&神と呼ばれた元同心・左平次が、時に衝突しながらも事件の謎を追う大人気捕物帖シリーズ第四弾!

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Posted by ブクログ

いやいや最初のうちは 清四郎何やってんの!
何やってんの!
と本を閉じ こりゃ進まないわ。
という状態でしたけど
左平次が牢に入れられたり
左平次の犬が 痩せ細ってご飯も食べずにいるのを
清四郎が抱いて帰り
寒さの中に置くのも忍びなく 布団に入れてやり
朝方には冷たくなっていた。
えー!
38年もいなくなった娘を探し求めている老母の話しを清四郎が聞いてやる。
そこから 思わぬ捕物に発展!
老母は娘に再会できた。

みくらで働いているお花に 縁談
名医で評判の玄庵先生
自分に自信のない清四郎は みくらにも行けなくなる
嫉妬で玄庵を調べていたら 思いがけない展開に

牢にいた左平次の容態が急変
玄庵も駆けつける

評定所の中で 左平次へのお裁きはどうなるか?
持たされた軸の中身は

お花は 玄庵に嫁ぐのか?
それは次回になるらしい

最後に表紙を見ると白い犬を撫でてやっている
この犬が死んじゃうなんてねえ!
最後に布団にいれてやってよかった!
犬好きの私の気持ちです。
最初もたもた 後は怒涛の展開でした。

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2026年05月19日

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