あらすじ
錆のような赤髪がコンプレックスのコーラルは家族からも幼馴染からも愛されず、大金で売られ1人離れた辺境に嫁がされることとなった。
対面した夫となる男は、辺境伯であり竜騎士の一族の当主。
その血を絶やさないためにコーラルに課せられたのは、"月に一度の夜伽"を行う事。
「私を怖がっても止めることはできないぞ」
体の契約で結ばれたはずの夫婦だったが、健気な妻に夫は愛を隠せなくなっていきーー!?
感情タグBEST3
絵がとても好みなので、コーラルが綺麗で可愛いです。姿勢も良くて所作だって綺麗に見える、お屋敷の皆が肯定的な言葉で認めてくれてるので自信を取り戻せたらいいなと思います。
ジェイド
コーラルはアルベルティ辺境伯領の管理の仕事を始めました。ここの人たちは彼女に対する偏見がなく、辺境伯夫人として接してくれました。しばらくしてジェイドとの結婚の儀がとり行われました。その夜、自室で待っていた彼女のところに閨を共にするためにジェイドがやって来ました。次代に血を残すために契約で定められたことですが、それでも彼女は嬉しく感じました。やはり彼女にとってこの結婚は悪くない選択でしたね。