あらすじ
錆のような赤髪がコンプレックスのコーラルは家族からも幼馴染からも愛されず、大金で売られ1人離れた辺境に嫁がされることとなった。
対面した夫となる男は、辺境伯であり竜騎士の一族の当主。
その血を絶やさないためにコーラルに課せられたのは、"月に一度の夜伽"を行う事。
「私を怖がっても止めることはできないぞ」
体の契約で結ばれたはずの夫婦だったが、健気な妻に夫は愛を隠せなくなっていきーー!?
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匿名
竜騎士さまってイケメンですね。ヒロインのコーラルは、よくある家族からひどい扱いを受けているというか、国自体が女性蔑視という感じの状態の中を生きてきたんですね。強制とは言えそういう状況から抜け出せたのは良かったかも。でも嫁いだ先の騎士様は、条件だけで自分を選んだというところに傷つきます。でも強い気持ちをもって頑張って。
コーラル
赤錆のような髪の毛の色をしたコーラルは家族から疎まれて過ごしてきました。そんな彼女はアルベルティ辺境伯ジェイドの妻として売られました。辺境伯領に着いた彼女は夫となるジェイドと対面しました。ジェイドからは次代に血を残すことが彼女の責務だと言われました。これまでのことを考えると、彼女にとってこの境遇は悪い選択ではないかも知れません。彼女がこれから幸せになれるといいですね。