あらすじ
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町のはずれ、こわれかけた野外劇場に住んでいるという女の子。最初はあやしいと思われていたものの、たくさんの人たちがモモに会いにきました。それはモモが人の話を聞くことが得意だったからです。モモに話を聞いてもらうと、自分のしたいことがはっきりとわかったり、間違いに気づいたりします。やがて鳴かなくなったカナリアや、雨や風までがモモに話をし……ミヒャエル・エンデの名作刊行50周年を記念して企画された絵本版。
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Posted by ブクログ
本を読んでいる時の自分はとても冷静で、愚かな人のこと見ては、自分はこんなことしない、ありえない、と思ってしまう。
エッシャーの騙し絵のような街の絵が、先のことを考えすぎて、ことをせいてしまう自分を思い出させてくれた。一息ついて、一歩。一息ついて、一歩。嘘のないように生きたい。
Posted by ブクログ
・一度にその道路全部のことを考えちゃいけないんだ。わかるかい?ただ、次の一歩、次の息、次にほうきではくことだけを、考える。それをくりかえすんだ。そうすれば楽しくなってくるし、仕事もうまくいくんだよ。
Posted by ブクログ
モモの元の話は読んでない…。絵本なら簡単にわかるかなと期待して読んでみた。
人の話をじっくり聞くのは大切な事……という話で終わってしまった。あれ?聞いてた話と違う。時間どろぼうが出てこなかったかなと思ったら、物語の最初だけらしい。
人の話を聞くだけ。オチもない。少し残念。お友達二人、若いのと老人が出てきたけど、どっちがどっちだろうと思うくらいに特徴が頭に入ってこない。元の本はこの辺りもちゃんと分けて書いてあるのかな。
元のお話を読もうと思う。
でも、絵は綺麗。最後の星の中の絵は引き込まれてしまった。
ごちそうさまでした。
Posted by ブクログ
【この本を一言でいうと】
心に染みる系の本
【きっかけ】
この本を読もうと思った理由は本屋の児童書コーナーで小説モモを良く見かけるのでいつか読んでみたいとずっと思っていたが、その前に絵本でどんな感じの内容か知りたかったから。
【読んでみて】
絵が綺麗でびっくりした。
絵本の割には文字量が多いとは思うが、何回も読み聞かせをしたくなるような教訓本?のように感じた。以下のベっぽの引用のところが、事がぐっと心に響いた。
小説モモも読んでみたい。
【好きな絵本の引用】
「一度にその道路全部のことを
考えちゃいけないんだ。わかるかい?
ただ、次の一歩、次の息、次にほうきで
はくことだけを、考える。
それをくりかえすんだ。
そうすれば楽しくなってくるし、
仕事もうまくいくんだよ」。