【感想・ネタバレ】ダブルマザーのレビュー

あらすじ

飛び込み自殺を図り、死亡したひとりの女性。
なぜか、母親を名乗る女性が二人現れて。
二人の母親が、娘の死の真相に迫る衝撃のミステリー!

うだるような真夏日、ひとりの女性が駅のホームに飛び込んだ。そこに、なぜか母親を名乗る二人の女性が現れる。
性格も家庭環境も全く異なる二人の共通点はただひとつ。娘のことを何も知らない。
死んだのは自分の娘なのか。なぜ、死んだのか。違うなら自分の娘はどこにいるのか。二人の母親は、娘たちの軌跡を辿り始める。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

最初のシーンから衝撃的で、一気に物語に引き込まれた。その後の展開も思い切った設定で、最後まで飽きずに読める。前半は親のあまりの酷さにうんざりしたが、後半のどんでん返しには本当に驚いた。娘たちの恐ろしさがじわじわと浮かび上がってくる。
最終章での鈴の父・国保の行動には、思わず笑ってしまった(本来は笑う場面じゃないけれど)。
登場人物の誰もがどこか壊れているように感じた。最初から最後のページまで、緊張感を持って楽しめた!

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2025年11月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

若い女性が鉄道に飛び込み自殺をする。その女性を名乗る母親が2人現れて、二人はそれぞれ自分の娘であることを主張するも決定的な証拠はなく、お互い反目しつつも真相を探るストーリー。

何が凄いって、登場人物の誰一人としてエエ人がいない。母親娘友人同居者…みんな何かしら悪いヤツってのは、読んでてなかなかのストレス。

ただし、辻堂ゆめである、単なる露悪小説ではなく、きっちりどんでん返しを決めてくれる。謎が解けたようにみせかけてからの2回転半宙返りは見事。

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2025年06月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

娘が誰なのかは中盤くらいで分かったけど、これじゃあ1人だけ可哀想で救いがない。まさかこんなところに⁉︎っていう最後のオチにはびっくり。

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2025年09月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

お母さんたちの出した結末にへーと感心していたら、まさかの…だった。
けど自分が母親ならば、想像でだした結果に納得は出来ない。やっぱりなにかしら鑑定で結果出したい。死んだかも…で子供あきらめられない。

高校生女子のふたりの世界って、そんなに続かないと思うけど。破綻したときは2人で死ねばいいって考えも続かないと思う。絶対にどちらかは考え変わると思うけどな。
くるみが1番かわいそう。
温子は結局シェアハウス出なかったんだね。

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2025年08月29日

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