【感想・ネタバレ】雪山書店と嘘つきな死体のレビュー

あらすじ

美しい雪山の書店、ブック・シャレー。故郷に帰ってきたエリーは、姉のメグと看板猫のアガサとともに、ミステリ好きの集うこの書店を切り盛りしている。ある日、山腹と麓をつなぐゴンドラの中で男の刺殺体が発見された。男は死の直前に書店を訪れ、アガサ・クリスティ『春にして君を離れ』のサイン入り初版本と、不可解なメモ書きを残していた。時を同じくして、店からは従業員の女性が姿を消す。ふたつの事件には関係が? エリーとメグは、ミステリ好きたちの知恵を借りて推理を働かせることに――謎と雪が降り積もる書店が舞台の新シリーズ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

読みやすかった。アガサクリスティのドラマはほぼ見ているので、本の方は読んでないですが、合間に入る内容がわかるものも多く良かったです。
雪山の書店という設定や本好きのやや内気な主人公が共感しやすかったです。
コージーミステリーらしく死ぬ場面などはおどろおどろしく書かれてないです。
コーヒーやマフィンなどの描写が多く美味しそうだなぁと思いながら読んでいました。
いかにもこの人が犯人かな、と思わせて意外な犯人だったのもアガサクリスティ作品にはありがちなのでその意味でも面白かったです。後から振り返ると伏線もちゃんと書いててくれたんだな、と思いました。
続編もあるので読もうと思います。ミステリーでも設定などが合わないと読み進めるのがしんどいものも多かったので、久しぶりにシリーズで読めるのが出来て良かったです。
ジル・ペイトン・ウォルシュの最新作&最後の翻訳が2026年1月に発売されます。イモージェン・クワイシリーズです。この作品が好きな人は、アン・クレアの作品も楽しめると思いました。

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2025年12月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アガサ・クリスティ好きにはたまらない一冊だなぁと。
物語に度々アガサ・クリスティに関する事柄が登場するし、探偵役を務めるのはクリスティ一家だし、書店の看板猫はアガサ・C・クリスティだし

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2025年07月19日

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