あらすじ
美しい雪山の書店、ブック・シャレー。故郷に帰ってきたエリーは、姉のメグと看板猫のアガサとともに、ミステリ好きの集うこの書店を切り盛りしている。ある日、山腹と麓をつなぐゴンドラの中で男の刺殺体が発見された。男は死の直前に書店を訪れ、アガサ・クリスティ『春にして君を離れ』のサイン入り初版本と、不可解なメモ書きを残していた。時を同じくして、店からは従業員の女性が姿を消す。ふたつの事件には関係が? エリーとメグは、ミステリ好きたちの知恵を借りて推理を働かせることに――謎と雪が降り積もる書店が舞台の新シリーズ!
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Posted by ブクログ
書店の雰囲気や空気感や香り....とにかく想像力が掻き立たせられるのがとても好きだった。お店と、本を愛する人たちが愛しくなる。
読み進めていくにつれて、お店の全体像がどんどんわからなくなるのも個人的には面白かった(私の読解力のなさが原因かも)。
最初は「雪山のこぢんまりした書店かな?」と勝手に思いながら読んでると、どうやら違うようだな...となり、進めていくと、どんだけ広いんだ!どんだけ本があるんだ!暖炉?食事スペース?このロビーがほんの一部だって??となる。行ってみたいなぁ。
あと、アガサ可愛すぎてたまらん。