あらすじ
美しい雪山の書店、ブック・シャレーを切り盛りするエリーと姉のメグは、いとこが始めた結婚仲介業のモニターをしぶしぶ引き受けることになった。本好きと本好きを、本の好みをもとに結びつける――そんな趣向の図書館デートの翌日、火かき棒で殴り殺されたメグのデート相手が発見される。事件前夜、被害者宅を訪ねたメグに疑いの目が注がれるなか、麓の劇場では第二の事件が起き……。手がかりは、現場から消えたクリスティの推理劇『ねずみとり』の脚本? 謎と雪が降り積もる書店を舞台に人間関係の糸が絡み合うミステリシリーズ第2弾!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ミステリーというよりも、本好きの登場人物達がワチャワチャしているのを楽しむために読んでいるところがある。
本作に個性的なキャラが多いのって、やっぱりクリスティ作品の影響なのかなあ。
ワルドンとかその最たるものな気がする。
雪山にあるブック・シャレーで、本を読みながら猫のアガサに癒やされる日々。
正直、エリーが羨ましい。
クリスティの《ねずみとり》を読んでないのが悔やまれたので、今度買いに行く。
あと、これだけは言わせて欲しい。
この姉妹、男運無さすぎる。笑