【感想・ネタバレ】特命係長 只野仁ルーキー編 新装版 15のレビュー

あらすじ

テレビ朝日系でドラマ化(主演:高橋克典)された人気作『特命係長 只野仁』のエピソードゼロ。大手広告会社 電王堂・会長からの特命であらゆるトラブルを鮮やかに解決へと導く特命係長 只野仁はいかに誕生したのか。物語は90年代初頭にさかのぼる。

1990年、東京――まさに狂乱の時代。
バブル真っ只中に只野は特命社員として電王堂に入社。
昼はダメ男を演じ、夜は指南役の森葉と特命をこなしていた。

電王堂メディア局第2部の若手社員が会社のビルから飛び降りた。
一ヶ月前にも同じ部署から自殺者が出ており、原因を探るため特命が下る。
まずは役職者から調査を始めた只野は有益な情報を得る。
自殺した二人は歌舞伎町の小さなバーでバイトをしている女子大生に熱心だった。
早速只野は、その女子大生に会いにいくと――――!

■目次■
第126話 不夜城の女 前編
第127話 不夜城の女 後編
第128話 三高男 前編
第129話 三高男 中編
第130話 三高男 後編
第131話 女帝の娘 前編
第132話 女帝の娘 中編
第133話 女帝の娘 後編

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