【感想・ネタバレ】色悪作家と校正者の歳時記8(二○二五、立秋 白洲絵一と白州英知のこと)(代議士白州英知と公設秘書藤原四郎の、その日の夜)のレビュー

あらすじ

大吾と正祐の西荻の家を度々訪れる、小説家仲間の白洲絵一こと双葉と、その恋人の伊集院宙人。日常の中で育む二人のやさしい日々とは……。政界の二人のSSももちろん収録!!

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Mo

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今回は絵一さんx 宙人君のメインのお話ででした。ここまで絵一さんが幸せになったのはやっぱりパートナーとして最高の人だったと思う。そして政治家の英知さんも四郎君という伴侶を得て家族にも迎えられ18歳の下りのお話は泣けました。

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2025年11月29日

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