【感想・ネタバレ】色悪作家と校正者の歳時記7(二○二五、夏 立夏のころ)(代議士白州英知と公設秘書藤原四郎にだってゴールデンウィークはある)のレビュー

あらすじ

大吾と正祐の西荻窪の家に、正祐の弟・光希が遊びにきた。人気アイドルだった彼も、30を過ぎ、役者としての道を模索中。どうやら言うに言えない悩みを抱えているようで……。一方、政治家&秘書カップルの白州英知と藤原四郎の二人の、忙しいゴールデンウィークの一日とは……!?

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Mo

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今回は正祐の弟・光希君のお話。アイドル卒業後悩んでるみたいでお兄ちゃんが聞き出そうと頑張る。大吾さん白洲達の前で告白する。さすが義お兄さん。弟守る姿にスカッとした。
あと政治家白洲さんのお話も素晴らしい。

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2025年11月27日

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