【感想・ネタバレ】心霊探偵八雲3 完全版 闇の先にある光のレビュー

あらすじ

「彼女の悲しい声が
聞こえるんだ」

落下し続ける自殺霊による消失事件。
八雲と晴香の前に現れたのは自称・霊媒師だった。

累計750万部ミステリーをすべて書き直した完全版。
物語の深淵に踏み込むシリーズ第三弾。

☆☆☆
屋上から落下し続ける地縛霊に取り憑かれた。

そう語る大学生から依頼を受けた八雲と晴香は、
霊媒師を自称する男と出会う。
霊が陰惨な事件の被害者だと知った八雲は、
彼女の魂を救おうとするが――。

室内から忽然と消失した大学生、見え隠れする警察の暗部。
濃くなる闇の先に、八雲は魂の救済を導けるか。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

分かりやすい文章と、テンポのいい場面転換と会話て成り立っているけれど、内容はかなり重い。

一番印象に残ったのは、神山が里佳を拒絶してしまったことが自殺の引き金だったということ。
私はどうしても同性として里佳目線で考えてしまうけれど、シーンの中で後藤さんが言っているように全力で支えたい気持ちがあってもふとした拍子に拒絶してしまうこともあるだろうとハッとした。
神山もつらい立場だよね。
勝手な人間が起こした一つの悲しい出来事がどんどん広がって負の感情が蔓延していく、それをわかりやすくも強く印象に残してくれたストーリーだった。

0
2025年12月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもしろかった。
何となくこの人が犯人かな?と思いつつも、でもやり方も理由も分からないし。
今回は晴香が危険な目に合わなくてよかった。
なんだかんだ言いつつ、八雲は晴香をきにいっるようだし。

0
2025年12月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やっと手をつけることができた。
読みながら、おおよその関係性などについて大体予測はついていたが、真実は予想以上に悲痛なものだった。同じ女性としてとても胸が痛くなる場面も多く、自殺の本当の要因を八雲に指摘された神山さんはどれほど苦しい思いだったのだろうか。最後は彼女が繰り返す苦しみから解放されることができて安心した。それでも、決してよかったとはいえないが、きっと当人たちにとってはこれが大きな救いであったのだろう。
願わくば、苦しみから解放された先の場所で2人穏やかに過ごせますように。

0
2025年09月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

悲しい事件。まず元々の事件の犯人が最低だし、警察もセカンドレイプで最悪。
そりゃ復讐も考えてしまう…。

神山さんの最後は何とも言えないけど、ちゃんと2人が一緒にいれたならせめてもの救い。

しかしお父さんは謎すぎる…

0
2025年07月06日

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