【感想・ネタバレ】怪談・骨董のレビュー

あらすじ

「耳なし芳一の話」「雪女」など、日本に伝わる伝説や怪談を文学として再話した傑作群を収める、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の二大作品集『怪談』『骨董』を、ハーン研究の第一人者が個人完訳。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

怪談にハマっている身として、小泉八雲を読まないわけにはいかないだろうと思い読んでみました。
特に好きだったのは以下の作品です。
・お貞の話
杏生目線では美しい話ですが、ラストに背筋がゾッとしました。
ハーンがどういう意図で書いたかは分かりませんが怖すぎました。
意識のないうちに知りもしない倍以上も歳が違う男と結婚したことになっている、許嫁という制度とも重なる気がします。

・策略
怪談版一休さん

・葬られた秘密
少し寂しさも残る良い話でした。

・蝿の話、雉の話
蝿の話が良い夫婦の話だったので、続く雉の話もそれに似た話だと思っていたら、夫が怖い話でした。
たぶん普段からモラハラとかDVとかしてたんでしょうね。

・露の一滴
わかるようなわからないような感じですが何故だかすごく好きです。

・病理的なるもの
猫の話。可愛いけど悲しいです。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編集なので、通勤中や昼休みに読んでました。
昆虫についての話は正直眠くなりました。
「蝶」は分からなくもないんですが、「蟻」は蟻生体と人間社会を較べられても…と正直思いました。小難しい。
「蛍」というのもあったのですが、蛍を捕まえる職業の人の蛍の捕まえ方が衝撃でした。恐ろしい…。
解説にあった八雲の幼少期も全然知らなかったので衝撃でした。

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2025年11月28日

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