あらすじ
管理職・マネージャー必読! なぜ「聞いてるつもり」なのに、相手との距離が縮まらないのか? 「傾聴」とは、言葉を「聞く」ことではなく、相手と一緒に「追体験」することである。「できる人」は実践している、相手が思わず心をひらいてしまう、目からウロコの「会話のスゴ技」!
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Posted by ブクログ
傾聴は心がけとして、スキルとしてとっても重要だと思っています。これまでもセミナーや本などで学んできましたが、この本が一番わかりやすかったです。
傾聴はただ聞くだけでなく、曖昧に表現されたことを明確にする、相手の本心をいっしょにさがすものだということになるほどと思いました。
左脳と右脳との認識に違いを要因とした説明、
ティーチングとの違い、カウンセリングとの違い、
理解が発生していない状態で相手は表現(話始める)ということ、
根ほり葉ほりではなく、相手が話したいことを明らかにするだけ、
などとても納得しましたし、勉強になりました。
新しい気づきとしては、「信念的価値」に関してのものです。コーチング・傾聴などのセミナーで、価値観が何かに結構時間を使っていたのですが、私はこれを相手の方がいわゆるミッション・ビジョン・バリューを作成するための準備だと思っていました。ところが、この本を読むと、誰でも「信念的価値」にバイアスされて感じたり、表現したりすることを理解することが、相手の言いたいことを正しく理解する上で非常に重要だと気づきました。そしてこれは相手だけでなくて、自分にもあてはまることで、自分の「信念的価値」が相手の言っていることを理解する際にはバイアスとして作用することも理解していることが必要なのだと気づきました。
最初5分は「壁になる」
相手の価値観を聞くときは「もしかしたら・・・」
は実践しよう。