【感想・ネタバレ】激昂がんぼ(6)のレビュー

あらすじ

M資金(巨額融資詐欺)を画策中の神崎(かんざき)のもとへ、冬月(ふゆつき)の紹介で大阪から三村(みむら)という男がやってきた。ハタ所長ともつながりがあり、どこか神崎にも似た三村は広島に到着早々、ターゲットの社長に神崎の正体(詐欺師であること)をばらしてしまう。その後も何かと神崎の妨害をする三村だが、ある事件により次第に追い詰められていく。M資金をめぐる神崎と三村の勝負の行方は……!?

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Posted by ブクログ

前作からだいぶ時間がたっていて、話を忘れてる。M資金の二番煎じで、5億円の手形をホテルに預けた番号札のニセモノを作って盗んだりといった話。それなりに面白い。

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2013年06月13日

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