【感想・ネタバレ】アルプス席の母のレビュー

あらすじ

まったく新しい高校野球小説が、開幕する。

秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てていた。湘南のシニアリーグで活躍する航太郎には関東一円からスカウトが来ていたが、選び取ったのはとある大阪の新興校だった。声のかからなかった甲子園常連校を倒すことを夢見て。息子とともに、菜々子もまた大阪に拠点を移すことを決意する。不慣れな土地での暮らし、厳しい父母会の掟、激痩せしていく息子。果たしてふたりの夢は叶うのか!?
補欠球児の青春を描いたデビュー作『ひゃくはち』から15年。主人公は選手から母親に変わっても、描かれるのは生きることの屈託と大いなる人生賛歌! かつて誰も読んだことのない著者渾身の高校野球小説が開幕する。

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ネタバレ

泣ける、、、、母親の苦労や喜びが刺さる、、、、。スポーツっていいなあ、野球っていいなあってなる。
特に焼肉屋の小学生が、秋山こうたろうを知っていたシーンは号泣した、、、。
ラストのこうたろうのインタビューもいい。

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2026年09月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

野球に打ち込む航太郎と母菜々子の物語。航太郎が怪我やピンチを乗り越えて成長していく。「男の子の母で良かった」という言葉は女兄弟で育った自分にはしっくり来ないが、男の子特有の愛らしさが詰まってた。父母会の煩わしさが妙に現実味を帯びていた。

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2026年09月07日

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ネタバレ

子供の頃から高校野球ファンで毎年1日だけ夏の甲子園大会を現地観戦しています。一日中、3〜4試合を観戦する中で、選手とともにアルプス席の応援の方たちは入れ替わりしていて、今後それをを見るたびに思い出しそうな作品でした。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読みやすくすぐに読み進められる。
子供のやりたいように母1人で息子を支える目線からの高校野球。 監督の匙加減一つで試合への出場も決められてしまう世界。
監督へのお金を陰で渡す父兄って、やはり今でもあるんだろうな。 
強豪校ならではの寮生活、父母会の上下関係。
中に入ってしまうと厳しいんだろうな。

これはきっとドラマ化される気がする。
母親役は北川景子さんなんかいいなー

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2026年09月25日

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ネタバレ

良書。
甲子園を目指す高校はこの作品のように異常なのだろうか。日本社会の異常さ。読むのが嫌で飛ばし読み。
救われるのは息子たちの性格のよさ。

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2026年09月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

子供の母友達からの紹介で嫁が購入。
競技は違うが、今のうちの状況とほぼ一緒。ケガで出られず、監督から気に入られずでずっと補欠。無理するとケガするし無理しなければレギュラーになれない。
理不尽と不条理、でも家族の絆と愛情がしっかりと詰まったノンフィクションのような小説。
ただ、最後の最後にハッピーエンドっぽくなってしまい、あまりに非現実すぎてさめてしまった。

本屋大賞に興味を持ったきっかけになった本。

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2026年08月28日

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