【感想・ネタバレ】おでかけ料理人 思い出の味を守っていくのレビュー

あらすじ

守っていきたい味がある−−大好評シリーズ

教養高く美しいが、世間知らずのおばあさまと、
料理のセンス抜群だが内気な孫娘・佐菜。
世の荒波に放り出されたコンビが、
「出張料理」を仕事に奮闘する、大好評シリーズ第6弾!

毎日、佐菜が朝餉を作りにいっている少年・専太郎が
ここのところ能の稽古にとても熱心だ。
「羽衣」という演目では、
天女を天女たらしめているもの、
もっとも大切なものが“羽衣”なんです、と話し
自分にとっての“羽衣”は能の太鼓だ、と語る。
佐菜は、自分にとっての“羽衣”は何だろう、と考える。

あるとき、おかねの煮売り屋が、
店の家賃が倍に値上がりするということで
存続の危機に!?
常連の客たちや佐菜は、先行きを心配する。
一方、一人息子の正吉は、
こっそり鈴虫を売るなどして周りを驚かせるが、
煮売り屋の現状を知って、あることを考える−−。

変わりゆくことがあれば、変わらずに守り続けていきたいものもある。
皆が少しずつ変化をとげ、成長をしていく待望の第6巻。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

今回も心温まる良い話だった。正吉がお母さんのためにどうしたら売れるかを真剣に考え行動していくのも素晴らしいし、正吉が亡くなったお父さんのようにお母さんを守りたいから自分もお母さんの手助けをするために動いてることを伝えたシーンはほろりと涙が出そうになった。おかねのお店が新しくなって、それに伴ってどういうお客 を呼びたくて、どういう料理を売るのか考えるのを学んだところも面白かったし、これからの展開も楽しみ。

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2026年08月29日

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