あらすじ
【電子特典5Pコミック付】「俺が貴女に捧げられるのは、真にこの身ひとつだーー」誉の口から語られる幼少時代ーー。帝都にいる家族や軍に入ったきっかけは…。大好評のカラー全編収録!夫婦二人、街で過ごす冬が近づく第8巻。
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あー、いい〰☺️。
今回もかなり良かったです。
この作品、改めて言いますけど、隅から隅まで読みたくなる作品ですね。
冒頭は誉さんの実家での若いときからのお話で、今まで少しだけど誉さんの実家の模様が描かれていた事はあって、実母が幼い頃に亡くなってたってのは知っていたけど、継母や祖父・父や異母弟の事が詳しく書いてあったので誉さんがなんで無表情な男と言われるかが分かった感じです。
誉さんは父親似なのかな?とか。
だって異母弟も顔やガタイで美丈夫なので、父親似なんだろうなぁ。
性格は3人違うみたいだけど。
幼い頃、訳あって同じ敷地内で塀を隔てて2家族で暮らしてて、誉さんは厳しい元軍人祖父と生活してて隣では異母弟家族が暮らしてたけど、異母弟のミツルはたまに秘密に抜け出して慕っていた兄の誉に会いに来てたシーンとか、ジーンときました。
その話を花ちゃんに話してた誉さん、それを黙って聞いていた花ちゃん。
その後、突然訪問してきたミツル。
初めてお互いに顔を合わせた花ちゃんとミツル。
その出来事からどんどんと話しが上手いごと広がって行って、とても良かったです。
特に台風のお話で、花ちゃん、頼りになる~!とつくづく感じました。
台風に備えて雨戸閉めたり、備蓄のために手早くおにぎり作ったりと。
そして待っていた誉さんが台風の中、無事に帰宅し、花ちゃんが安全確認のために外へ行こうとしたらすかさず誉さんが「大丈夫、ここは安全だから!」と。
山暮らしの達人の花ちゃんが居たら個人的には心配も不安もないけど、誉さんが居たらもっと安全に感じるから2人が居たら最強ですね〰😄。
ただ途中、芸者の幾松のお座敷に軍関係者?のお偉いさん方が不穏な話をしていたから気になったけど…。
今のところ軍や戦争の事は触れてないし、誉さんも普通に毎日花ちゃんと過ごせてるから、幸せだった分、誉さんが駆り出されないか心配。