【感想・ネタバレ】わが子が発達障害と診断されたらのレビュー

あらすじ

親が「この子はこれでいい」と、ありのままに受け止めてさえあげれば、たとえ発達障害があっても、子どもを育てる楽しみは、必ず見つかります。
少数派ゆえの子育ての苦労はあっても、決して子どもの将来を悲観する必要はありません。「医療」「療育」「家族と専門知識」の立場から、家族の不安をやわらげ、希望が持てるアドバイスを紹介。発達障害と診断された子どもを持つ家族のみなさんに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

個人的にグラグラしていた軸が、この本を読むと現時点での軸を確立することができた。「その子のいいところを見つけるのが療育者の役目」「子どもを丸ごと受け止めるということ」心に刻み込んで仕事につくべし。

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2012年04月15日

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