【感想・ネタバレ】花束は毒のレビュー

あらすじ

未来屋小説大賞受賞!
芳樹は憧れのかつての家庭教師・真壁が結婚を前に脅迫されていると知り探偵に調査を依頼するが――。完全に騙される傑作ミステリー。

憧れの家庭教師だった真壁が結婚を前に脅されていることを知り、僕は尻込みする彼にかわり探偵事務所に調査を依頼。そこに現れたのは中学時代にいじめに遭っていた従兄をえげつない方法で救ってくれた先輩の理花だった。調査を進めるにつれ、見えてきた真実。背筋も凍るラスト。気鋭のミステリ作家による、衝撃の傑作長編!

※この電子書籍は2021年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

憧れの存在である真壁が脅されている事を知り、中学時代に従兄弟を助けてくれた先輩の探偵北見に調査を依頼する。ゾッとする真実に驚き。
真実からまた新たな真実にいく展開がおもしろかった。
最後がなんとも言えない、イヤミスに近いような感覚。もし話したとしても、どうなっていくのか分からない結末にヒヤッとする。
思っていた以上にスラスラと読めた!織守きょうやさんの作品読んでいきたい。
あと個人的に北見と木瀬のコンビ好きだな〜まだまだ見たくなった。

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

どんでん返し度90点


『花束は毒』(織守きょうや著)は、結婚を控えた元家庭教師・真壁に届く「結婚をやめろ」という脅迫状の犯人を、主人公の木瀬が調査するミステリー小説です。探偵の北見理花と共に調査する中で、真壁の衝撃的な過去や隠された素顔が明らかになり、信頼していた人物への不信感が募る衝撃的な結末を迎える戦慄の作品です
※↓ネタバレ






花嫁がサイコパス

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2026年01月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

昔の家庭教師に脅迫状が届く。結婚をやめろ、と。お世話になった過去がある主人公は見てられなくて、代わりに探偵事務所に相談に行くと、そこには中学時代に助けてくれた先輩がいて、捜査を依頼する。

途中から犯人には察しが付いた。その動機にも。ただしその動機は本当に恐ろしい。こんなことで罪を着せられたらやはり犯人にさせられてしまうのだろうか。レイプされた女性の言い分は疑われることなど無いのだろうか。

ラストは主人公がどう選択したのかが示されず、非常に気になる終わり方。モヤモヤする。。。

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2026年06月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

うっすらと結末がずっとわかってるような感じ
うっすらだったから真壁の見方が二転三転して面白かった
最後は、、、う〜ん、悩むよね、あの一瞬じゃとてもじゃないけど決められない

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

イヤミスを求めて

・全然すっきりしない終わり方で読後感が好み。どう転んでも積んでるやんという。自分だったらどうするか、めちゃめちゃ難しい

・4年前の被害者にはメタ的にすぐ思い当たったけど、ということは真壁が本当に罪を犯しててその復讐のために近づいたとか?後味悪そう…って思ってたのでいい感じに裏切られた

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

テンポよく進んですぐ読み終わることができた

途中からなんとなくオチがわかってしまったけど、楽しめた。

知らぬが花とも言うけれども 知らなすぎて花束になっちゃったら毒になるので相手のことはよく知りましょうという教訓でした。

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2026年01月25日

ネタバレ 購入済み

面白い!けど私的には予想通りっちゃ予想通りだったので、もうすこし捻りがほしい気持ちも…。あとかなみ側のストーリーももっと読んでみたい。

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

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2024年12月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙の装丁が美しくて印象的。
6まで読んで大体のおちが分かり、もう1回転あるか?と思いながら読み進めたけど、考えた通りのラストだった。この類の犯罪はやったやらないで揉めるの現実でもよく目にするので、読者が男性の方がより強く恐怖を感じるのでは。
私ならすぐに言うな、と読み終えた時は思ったけど、信じてもらえないかも知れないもんね…。

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2026年06月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

コワ〜!面白くはあったけど、ちょこちょこ違和感。
いくら正義感が強いとはいえ、学生時代に数年間お世話になった家庭教師のために19歳がここまでリソース割くか?という感じだし、そもそも真壁が無実そう過ぎたので結末もかなみへの恐怖しかなかった。真壁がもっと怪しいムーブしてたら意外性あったかも。かなみの人柄も全く出てこないままラストで怒涛に明け透けになったので少し拍子抜け。
とはいえ展開や設定は面白かった。

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2026年05月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

主人公はかつて家庭教師をしてもらっていた憧れの人間と再会したが、実は未成年者を強姦した事件の加害者であると知った。知ったにも関わらず盲目的に無実を信じ続ける姿に先ずはゾッとしました。
性犯罪という非常にナーバスな題材において、加害者側の未来を懸念するセリフが多々出ている所もかなり違和感があった。
者にとってはラストまで、加害者が本当は無実なのかそうではないのか50:50が望ましい気がするが主人公の盲信(作者の描写)により本当は無実なんだなと透けて見えてしまいました。それに伴い、解決編の前に真相が想像できてしまうのは残念でした!

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2026年05月28日

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