【感想・ネタバレ】Happy Death Day2 マーダラーズカーニバルのレビュー

あらすじ

彼女の名前は雛村灰奈。この法治国家日本では死刑確定の大犯罪者。泣く子も殺す殺人鬼、それが僕の愛する恋人だ。そんな僕たちは『自殺屋ヨミジ』と名乗る不思議な男に誘われて、森深くの洋館に集められた。 「つまり、これはオフ会なんですよ。殺人鬼オフ」 灰奈を含む六組七人の殺人鬼たちが一同に会し、世にも危険なカーニバルが始まる。殺人鬼でもない僕が生き残れるかどうかなんて重要じゃない。僕はただ灰奈を幸せにする。絶対に――。ところで、殺人鬼ども。最初の一人のこと、覚えてるか? ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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Posted by ブクログ

前巻とはうって変わってのこのなんという不快感。中盤から後半にかけてがヤバい。終盤でフォローが入ったが、いやしかしこれは設定からしてぶっ飛んでいるので、ある意味褒め言葉になるのだろうけれど。個人的には正義殺人が好きかな。

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2011年12月21日

購入済み

嗚呼

1巻を読み終えた時に感じた印象は間違いでは無かった。
あとがきにもある様に、全く別の作品になってしまった。
その上、肩透かし。
2巻は失敗作だと思う。

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2020年11月29日

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