【感想・ネタバレ】青と陽炎 分冊版（３）のレビュー

ドンドン

真琴が再会を待ち望んでいた元バッテリーの幼馴染・鷲介が、主将の北斗に煽られてなんと野球部のマネージャーに就任。チームメンバーに受け入れられながらも、依然真琴とはギクシャクしたままだった。そんな中始まった春季大会で、北斗と真琴の現バッテリーの信頼関係を目の当たりにした鷲介は…？

[(#^.^#) · ★★★★★]

もう、北斗好き好き！！
絶対に北斗派！北斗と結ばれてほしい！
こんな男気があっていい奴、うらやましい！
北斗推しです！！！

[てんすん · ★★★★★]

気になります

うおぉ…
俯瞰ポジでからかってるだけかと思った南くん、めっちゃ本気でした…！
事故の後の赤面、めっちゃいい…

[匿名 · ★★★★★]

シュウスケは自分の気持ちに気づいてなかったんか…その点では主将のが大人だったようですね。
「壁の穴から目」伏線回収された。面白いたまらん。

[匿名 · ★★★★★]

これはぁ…大波乱の予感！！というかもう始まってる！？白鳥の最後の言葉から今後どんな展開が待ってるのか、ドキドキハラハラして次回が待ちきれないです！
それから、あの穴から覗いてた目は本物？？！ひぇっ

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

真琴に惚れてキャッチャーに変更して同じ学校進学した白鳥北斗に是非報われてもらいたい。最後の好きって言った場面にキュンとした。