【感想・ネタバレ】青と陽炎 分冊版（２）のレビュー

ドンドン

野球部のエースピッチャー・真琴は、中学時代にバッテリーを組んでいた鷲介のことが忘れらない。「野球さえ続けていれば、またいつか鷲介に会えるはず」、そんな希望を胸に今は主将の北斗とバッテリーを組んでいたが、突然鷲介が真琴たちの高校に転校してくる。「また一緒に野球が出来る」と真琴が浮かれたのも束の間、鷲介は「野球はやめた」と言い放ち…？そんな様子のふたりを見ていた北斗も何やら思うことがあるようで…？
元バッテリーと現バッテリーと共に過ごす、最後の青い夏が始まる―――。

[(#^.^#) · ★★★★★]

白鳥くん派だから白鳥くんにいってほしいけど
違うんだろうなぁ・・
三角関係かあ・・辛いなぁ・・
どうなっていくのか、、、

[匿名 · ★★★★★]

続きが読みたい欲がどんどん湧いてきます！！
鷲介くんが知らない真琴くんの一面を見た時の嫉妬の表情してるのがなんとも…！

＃エモい ＃じれったい

[匿名 · ★★★★★]

3人とも無駄に（失礼）顔が美しい。
マコトは主将にめちゃくちゃ厳しいけど、もう家族みたいになってるのかな？
主将の方は違うみたいだけどﾌﾌ。

[匿名 · ★★★★☆]

あらら鷲介マネジャーになっちゃた。白鳥くん頑張れ。真琴は鷲介にドキドキしてるけど、白鳥くんのかっこよさヤバいからまだまだわからんぞ。

[てんすん · ★★★★☆]

面白い

野球続けて待ってた攻めに野球やめたってあっけらかんと言われちゃった受けに同情してたけど、ちゃんと攻めに理由あってよかった。
あと女房役の南くんが大人な感じで煽ってくんの、良い。