感情タグBEST3
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ほんとうにいい。暖かいのにどこか切なく、泣きたくなるようなもどかしい気持ちになります。
ほんの小さなコトでも、何気無い生活の一部でもうれしく思えるようになれる気がしました。
これからも楽しみに読ませてもらいます！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
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今回もゆるく、そして新事実が！！！帯にも書いてありましたが、メンバーの中で一番のマザコンは○○だった。。。！！だから、年上のお姉さんに惹かれてたのかな？かな？！
新しい後輩もゆるりと登場でまたまた賑やかになりそうですねっ＾＾
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細い線が特徴のゆるーいコミックスの決定版に一瞬見えるのだけれど、あどけなく短い高校生活の青春っぷりをのほほんな男子高校生の目線を通して描いた漫画。
「すいへーりーべーぼくのふね
すいへーりーべーぼくのふね
すいへーりーべーぼくのふ(熱唱)♪」
「うるせえよ」
最初はそのシンプルだけど柔らかく暖かみのある絵の雰囲気に心惹かれ、読んでみると意外にも双子でヤンチャな弟がメガネの友達を困らせたり、真面目なシーンに一転し名台詞が産まれたりと、おっ期待できる！と思わせてくれる。
そんな、待望の、っという決まり文句が誇張なく当てはまる12巻では、幼馴染としか思っていなかった女の子をミョーに意識してしまう真面目メガネの要くんの話に始まり、
(何をちょっとそういう雰囲気に…！雰囲気に流されてんだ！あいつは…昨日のことどう思ってんのかな…明日どういう顔して…………)
他にも、好きな男の子の運動会での写真を買いたいけれどモジモジしちゃう女の子たちと、それを助けるしっかり者の双子の兄・悠太
「ほしい写真ってどれ？」
「ああの56番…」
(やっぱりっていうかなんていうか
まぁだいたい予想はしてましたが)
「あっあの空がねっ空がきれいに写ってるからねっ」
と、別のお困り女子を無言の視線でからかう弟・祐希
「さーて♪オレは73番買おっかなー」
ぱああん!!(要にしばかれる音)
「いったーなんではたかれるのオレ」
「お前これ以上ネチネチしたことしたらマジで男下げるからな？」
という二局に別れる対応の違いに笑う場面もあれば、高校一年生の新聞部の新キャラが登場し、いつも子供に見えた筈の主人公達がちょっと年上らしさを出すシーンもあり、
「修学旅行に体育祭 文化祭なんかまだ3回もできるのかあ いいなあ！1年生はまだまだこれから楽しみがいっぱいだ！」
もう盛り沢山でファンには堪らない一品。
といっても『君と僕』はどの巻でも笑いありシリアスあり、更にはみんな恋愛にウブでドキマギしっぱなし！そうゆう彼らの生活を覗いていると若いっていいなーと顔がほころんでしまう。次巻も期待してます。
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まさかの店長さん再登場！
奥さんどころか、子どもまでいたなんてびっくり。
そして、ゆうきとお母さんとの距離が、高校生にしては近いなーと思ったら、けっこうお母さんっ子だったり。
恋愛が下手そうな要が、流れでキスしそうになったり。
キャラたちの意外な面が見れました!
珍しく、高橋さんメインのお話もあったりして嬉しいです〜(^ω^)
新キャラも出て来ましたが、これからもちょこちょこ出てくるのかな？
次巻は夏ということ。
楽しみに待ってます♪
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相変わらず、出る子出る子が高校生と思えない可愛さです。特に要くんたちの初々しさったらもう･･･。全部が思わずシャッターを切りたくなる瞬間というか、1コマ1コマが愛しい青春の一頁。
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ほんと、君僕がすきだなあ…と。
てゆうか 要がすきです(^p^)←
はじめのひさこちゃんとの話、かなり好きでした
そしてかっこいい弟を眺める兄の方がかっこええとおもいます。切実に。
ほんと、笑ってないでよ お兄さん。
店長の再来に驚きを隠せませんが･･･
おじさん好きだから許すっ←
悠太とうどんたべたいな(´∀｀*)
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店長再登場（というか表紙に登場）にびっくりしました。
悠太君のみんなのお兄ちゃんっぷりがすごく好きです。
初期の頃に比べるとどんどん周りとの関係が広がっていって、それによってみんなが変わっていく姿を見るのはとても楽しみです。
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要っちと日紗子の話が。もう、最初から飛ばしてくれました！！
静ねぇキレイだった。
そして、日紗子も、いろんな意味できれい。
要っち、ガンバレwwwwwww
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いつもの緩い感じが心地よい巻。
よかったのは体育祭の写真の話かな。
いつもの5人がつるむ話ではなく、他のキャラがちょこちょこ絡むのが楽しかった。
高橋さんと祐希のコンビが新鮮だったし、メリーと悠太の微笑ましいコンビもよかった。
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ひさこちゃんと要くん、しずねぇちゃんの結婚式回もよかったし、浅羽ブラザーズと浅羽父との関係、浅羽ブラザーズはお母さんが好きとか最後のラフスケッチでも、浅羽ブラザーズのお母さん好き、要くんのお母さんはやっぱり要くんを恋人みたいに好きならくがきがあってとても可愛かった。新キャラの一年生梅田くんもよかったし。東先生の過去回想の夏のにおいをきく？も素敵な回想でよかった。ゆげのなかに？ は浅羽ブラザーズやっぱ好きだわーと思ってしまった。もうすぐ卒業ネタになっちゃうのかな。
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緩やかだが、要と日紗子の関係に変化が訪れる。
体育祭の写真を注文する話や浅羽親子の話もあり、新たに写真好きな新聞部1年の梅田が登場する。
浅羽親子の話と悠太と茉咲の写真注文の話が可愛らしくてが特に好き。
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“「あっブーケトス!よーし私も行ってこよーっ」
「やめとけよお前がとってどうすんだ高校生」
「いいじゃんかわいいからふつうに欲しいんだもんブーケ」
「もみくちゃにされたって知らねえからなもう
ったくせっかくきれいにしてんのに…」
「え……」
「え？ ………!!!」”
しずねえの結婚式でうるっときた。
高橋さんがあの後73番の写真買ってれば良い。
毎回良い話ばかりだなぁ。
瞳の描き方ちょっと変わった？
Thanks to K.H.
“「あ 応援合戦の前に体育館の裏で弟の方に会った」
「祐希？」
「私のおだんご頭に何回も指ぶすってした!」
「あらあら おだんごくずれなかった？」
「くず…れなかったけど…………
"くずれたらまた友達にやってもらえばいい"って」
「——そっか そんなこと言ってましたか
無責任ですねぇうちの弟くんはっ」
『？ なんか嬉しそう？』”
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君僕毎巻楽しみに読んでます！
今回店長さんがお父さんの一面を見せてくれて「良いお父さんだな〜」って。あったかくなる感じ。
あと浅羽兄弟は毎度可愛かったり楽しかったりで微笑ましいんですけど、悠太くんが時々見せる「お兄ちゃん」の表情に今更ながらキュンとしてしまった。悠太くんのそういうところが好きです。
自分の中高時代ってこんな感じじゃ無かったから、君僕を読んでるとすごく羨ましく思うし、もっと楽しい学生生活送っておけばよかったな〜と後悔したり…。でも一冊読み終わると何処か心があったかくなるんですよ。不思議ですね。
そんな作品。青春真っ只中の方も、そうでない方も、どこか共感できたり懐かしく思えると思います！
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ぬおおお、こ、こうこうせいってこんなですか！笑
堀宮と並んで平積みされてました。
「夏のにおいをきく」がとても好きです。
前の方の真ん中で授業を受ける真面目な生徒と先生、とか、
居残り小テスト一対一・雑談しながら付き合うお友達、とか、
あったようななかったような、おぼろげな高校生活。
においは、記憶を呼び覚ますのですよね。
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君僕のこの読みやすい感じ好きだなぁ…
でもやっぱり初期のギャグギャグしてバカしてた頃のほうが好きだなぁ…
最近恋愛要素強くなってきて…いや…嫌じゃないんだけど…切ないなぁ。
卒業間近。
13巻で最終巻と言われても納得しそうな。
終わる前にまたあきらとこちゃーんが見たいです(*^ω^*)いっそスピンオフ本出してくれよ！
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今回もほっこり＆甘酸っぱいなぁ～
でもそんな中に、少しだけほろ苦さも交じっていて。
個人的には、最初の頃のコメディ路線のほうが好きなのですが、
これはこれで何故だか癒される漫画です。。。
ラスト、双子のうどんのお話が可愛い＊＾＾＊
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なんか浅羽兄弟の目の描き方変えたっぽい？少し感情こもった目になりました。梅坊の話てきにもうそろそろ卒業も近く、いろいろ青春のうちにできることをドドドとやってるイメージです。
浅羽兄弟のお父さんの話も出てきましたが、他のメンツの家族も見てみたいですね。そういえば、千鶴の家って出てきたことないな一回そういう話もあったらいいな。
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安定ののんびりのほほん。
でも要達ももう三年生かぁ…
サザエさん形式じゃない漫画は終わりが見えてて切ないなぁ。
卒業したらやっぱり終わりなのかなぁ。
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【借り本】ほのぼのする。いつもいじってる祐希がいじられてる姿はいいね。可愛い。猫を愛でるみたいな感じ。嫌だけど敵わない感じで仕方なく言うこときいてる姿とかほんま可愛い。祐希は父上似だね。店長も父上も好きだな。
要の話はいつも甘酸っぱい。こっちが照れてしまいそうだ。で、相変わらず天然たらし。
悠太は弟思いで、いい先輩だよね。
