【感想・ネタバレ】咲-Saki- 10巻のレビュー

あらすじ


加速するインターハイ2回戦の副将戦。局面の最良を数式で示す「確率」。凶悪な邪気を封じ込める「防塞」。魑魅魍魎で場を破壊する「鬼門」。ひたすらに努力を重ねる「堅実」。混迷極める、水面下での激しき攻防戦を制するは誰だ──…!?
(C)Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX

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面白い!麻雀好きになったきっかけ!

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2021年02月23日

Posted by ブクログ

 原村和が軽く暴走する巻(笑)
 といっても、至極まともなことをしてるはずなんですけどね。エトペン蹴った人(見事だった!)の眼が怖くなったりしたし、対局後に因縁つけられたりしないかと心配しましたが、そこは皆さん大人な態度で安心しました。
 理屈という背骨があるとはいえ、自分を迷わない原村和の姿は気高く美しいものです。「そんなオカルトありえません」という台詞は、この「咲-saki-」という漫画全体を支配してると思うんですけどね、どうなんでしょ。
 ともかく。
 第87局における1ページ全体を使って表された高低差が、ページ捲りが止まるほどに素敵な距離感でした。個人的にその前後含めて、10巻のもうひとつのハイライト。

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2013年03月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「これは全体効果系じゃないと対応出来ないかなー」
スーーっといつの間にか、能力ものになりつつあるのね。

なんにせよデカ女の豊音ちゃんカワイイです。

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2012年06月30日

Posted by ブクログ

9784757536357  196p 2012・6・25 初版
▲麻雀?どちらかというと私の場合可愛いキャラクターが出てるのでそれで満足です。

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2013年01月15日

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