あらすじ
上司から見合いの打診があったと何気なく告げた週末の居酒屋で、突然親友の藤吾に告白された光彦。藤吾のことは大事だが、恋の相手として見たことはない。丁重に断るものの、ふたりの未来を想像してみてほしいと重ねて請われ、夢小説がよく当たると評判の小説家の従姉に、自分と藤吾の夢小説を依頼するが……? 包容力攻×生真面目受のミラクル・ロマンス。
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匿名
マジメな人や『良い子』がキレると本当に怖い、というのを体現したような(苦笑)
光彦が自分の気持ちを自覚してから、きちんと藤吾に向き合って、家族ともきちんと話をつけて・・・となるのが男前で良かったですね。
前半のうじうじした展開のままだと、光彦のどこが良かった・・・?と思ってしまいそうだったけど。
何気に心情的な立ち位置が変わったような感じで、藤吾よかったねぇ、なんてしみじみ思いました。
イタコ小説⁉︎
イタコ小説???と思いながら読みましたが、不思議!楽しかったです。
ハッピーエンドにならなかった場合の、別の"存在したかもしれない"世界線を見ている感覚がありました。パラレルワールドのような。
小説の中で小説(作中作)を読むので、そう感じたのかもしれません。
今まで感じたことのない感覚になりました!