あらすじ
北海道へ旅行にやって来た大学生7人組。主人公の森下登（もりしたのぼる）は、グループの中で陰湿ないじめを受けていた。だんだんエスカレートしていく暴力。登が限界を感じたその時、冬眠から目覚めた巨大ヒグマが現れた……!! 恐怖のどん底に突き落とされるいじめっ子たち。狙われたら最後、怒り荒ぶるヒグマからは誰一人逃れられない!! 自然界から罰を下す爽快パニックホラー!!
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うわ冒頭から胸糞ないじめ展開やん…と思いきや割とすぐいじめっ子がいなくなった！このままスッキリ展開となるのか、いじめられっ子側も大変な展開に陥るのか…！今のところ金カムの怖いとこだけ抜き出したような状態ですが、先の展開は普通に楽しみです！
匿名
野生動物の怖さを…
少し前に熊騒動が続いていたので、興味を持ち、読み始めました。
大学サークルの性悪連中が殺されることで溜飲を下げる展開もありますが、もっと熊という野生動物の怖さにより注力したらもっと面白いのではないかとも思いました。
いじめっ子がそれよりも強いものに
襲われる系の物語。
よくある展開のうえ、熊は冬に大概冬眠するので
現実的じゃないし大好きな北海道を
だしに使ってほしくない。
という感想になります。
１話のみ無料で読了
絵があまりうまくない。ストーリーは他のレビューにもある通りベタな展開。さらに、話の展開を急ぎ過ぎていて、登場人物たちに何も思い入れも生まれないまま登場人物たちがクマにやられる。あと、自分を大事にしてくれる彼女を凌〇したいじめっ子たちの言いなりになるだけで何もしない主人公に一番イラっとした。主人公の魅力がない、むしろ一番最初にクマにやられてほしいくらいだった。
総評して、猛獣サバイバル物、復讐メシウマ、いじめサークル、という流行り要素の上っ面だけを取り入れて適当に混ぜて、オリジナリティの練り込みも登場人物の工夫もいっさいせずに、形だけ漫画にしましたという出来。
これはひどい
「クソマンガ」の一言。
冒頭の人間関係から既にツッコミどころ満載。
さらに、クマが出てきてからはもう笑ってしまうくらいの無茶苦茶さ。
ひょっとして、こういう「無茶苦茶な設定を笑って楽しむギャグマンガ」なんだろうか？
それならまだ納得。
でないと、こんなレベルの低い作品を書くはずがないと思う。
ちなみに、絵もヘタクソ。
つまり、救いようがない。
せめて、クマの生態とかでもきちんと調べて描いて欲しかった。
シリーズ作品レビュー
