【感想・ネタバレ】世界一流エンジニアの思考法のレビュー

あらすじ

noteでも大人気! 米マイクロソフトのエンジニアが放つ最前線の仕事術

頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。
――楠木建(経営学者)

知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。
――落合陽一(メディアアーティスト)

「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」――
米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?
“三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!

・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける
・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?
・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する
・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない
・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意
・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.

仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!

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Posted by ブクログ

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大規模なレガシーシステムの開発・保守を担当しています。

過去の実装に対する不具合へのクレームや、モグラ叩きのような対応の連続。機能追加ですら「また新しい不具合を作ってしまうのでは」と臆病になり、心身ともに疲弊していました。

しかし本書を読み、エンジニアになった当初の「技術を楽しむ気持ち」を思い出し、再びモチベーションが湧いてきました。特に後半の「日本人の完璧主義や批判的な姿勢」に関する考察は、今の自分に深く刺さるものがありました。

本書との出会いをきっかけに、過度な「我慢」は捨て、純粋に技術を楽しみながら理想のエンジニア像を目指していこうと思います。

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2026年04月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

Microsoftのエンジニア、牛尾剛さんの「世界一流エンジニアの思考法」を読みました。少し前のベストセラーだけど、勝手にノウハウ本みたいなものと決めつけて積読していました。が、全然違う。間違いなく世界一流エンジニアの人たちに刺激を受けての話なのだけど、インターナショナルグループで働くこと、つまりダイバーシティ環境の中でお互いの違いを認め、理解しあうということがまず大前提にあって、その中で日本人の価値観から離れて、本当に働くことを考えた時、何を優先して、何にこだわりを持って、そうするために何を捨てるのか。あとがきに書いてあったけど、「本書の仕事術は・・・〇〇をやめる、身を軽くすることに真髄がある」とあるように、何をやらないか・・・なんですね。そして、しっかり理解する。時間を優先させる。その時間を濃密なものにするためにやった方が良いこと。考え方など、今の自分のワークスタイルを完全否定するような180度違ったものの見方、考え方のような気がする・・・けど、そこに目指す姿を感じさせるものがありました。

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2026年03月30日

Posted by ブクログ

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世界一流のエンジニアは、もちろん頭脳のスペックが高いというのはあるが、思考法・頭の使い方が普通の人とは異なっており、それは多くの人にとって応用可能とのこと。
日本のビジネスマンにとって、そのまま当てはまらない部分もあったが、個人的にはマインドセット含め、多くの学びがあった。

・基礎の勉強を馬鹿にしない。理解とは①いつでも引き出せる②人に説明可能③他のことに応用可能
・Command and Controlではなく、servant型リーダーシップ。メンバーが仕事を楽しめているか?をマネジメントする。

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2026年04月26日

Posted by ブクログ

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本書で学んだこと。批判ではなくフィードバック。早く失敗することに価値あり。検討より検証。理解に時間をかける。理解・記憶・反復。相手を批判しない、そして、自分の考えとして意見を言う。「技術は地味な積み重ねこそに真価が宿る。何かを身につけるのは、決して即席ではできない」。 最後に著者が述べているように、批判文化こそこの国の問題点。私も批判ではなくポジティブフィードバックに変わるしか未来はないと思います。

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2025年08月20日

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