【感想・ネタバレ】世界一流エンジニアの思考法のレビュー

あらすじ

noteでも大人気! 米マイクロソフトのエンジニアが放つ最前線の仕事術

頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。
――楠木建(経営学者)

知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。
――落合陽一(メディアアーティスト)

「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」――
米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?
“三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!

・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける
・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?
・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する
・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない
・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意
・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.

仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

ビジネスマン必見 自分の仕事人生を見つめ直すきっかけをくれる本
リーダーを目指したり、仕事に悩んだりしてる人は読むべし
自分の人生や幸せに責任を持って、自分でコントロールすること これを絶対に忘れてはいけない
日系企業にいるとわからない、インターナショナル企業のスタンダードが知れて目からウロコ
無駄なことをやめ、面白くないことに仕事の時間を使うことをやめ、幸せになる方向に人生を選択する これをインターナショナル企業では皆当たり前にやっている この現実が知れただけでもすごい
ポジティブフィードバックする文化を根付かせたい
気軽に相談できる文化が大事
世間は自分の人生の責任を取ってくれない
自分の人生は自分で責任を持って幸せに生きる(他人や環境のせいにしない、自ら行動したら変わる)

0
2026年08月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大規模なレガシーシステムの開発・保守を担当しています。

過去の実装に対する不具合へのクレームや、モグラ叩きのような対応の連続。機能追加ですら「また新しい不具合を作ってしまうのでは」と臆病になり、心身ともに疲弊していました。

しかし本書を読み、エンジニアになった当初の「技術を楽しむ気持ち」を思い出し、再びモチベーションが湧いてきました。特に後半の「日本人の完璧主義や批判的な姿勢」に関する考察は、今の自分に深く刺さるものがありました。

本書との出会いをきっかけに、過度な「我慢」は捨て、純粋に技術を楽しみながら理想のエンジニア像を目指していこうと思います。

0
2026年04月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

Microsoftのエンジニア、牛尾剛さんの「世界一流エンジニアの思考法」を読みました。少し前のベストセラーだけど、勝手にノウハウ本みたいなものと決めつけて積読していました。が、全然違う。間違いなく世界一流エンジニアの人たちに刺激を受けての話なのだけど、インターナショナルグループで働くこと、つまりダイバーシティ環境の中でお互いの違いを認め、理解しあうということがまず大前提にあって、その中で日本人の価値観から離れて、本当に働くことを考えた時、何を優先して、何にこだわりを持って、そうするために何を捨てるのか。あとがきに書いてあったけど、「本書の仕事術は・・・〇〇をやめる、身を軽くすることに真髄がある」とあるように、何をやらないか・・・なんですね。そして、しっかり理解する。時間を優先させる。その時間を濃密なものにするためにやった方が良いこと。考え方など、今の自分のワークスタイルを完全否定するような180度違ったものの見方、考え方のような気がする・・・けど、そこに目指す姿を感じさせるものがありました。

0
2026年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「失敗して当たり前」という考えが根付いている分、失敗を責めない、検証ばかりしないで行動する、そういった風潮である点は羨ましく思った。

また、天下のMSの技術イケメンといえど、自分の知らないコードベースだと理解が大変なのは凡人の自分と一緒なのだと少し安心するような内容もあった笑

MSと日本企業の何が違うのかと考えると、組織構成やエンジニアのスキル、スピード感、生産性と様々あるが、究極的には自主性の高さの違いが一番大きいと感じた。
そもそも教育の段階でアメリカでは主体性を学ぶが、日本では協調性を学ぶ。
だから周りに合わせることが自主的になることよりも優先順位が高くなりがち。
組織や考えをアメリカナイズしたところで、この国民性である以上は世界と戦えるIT企業は日本からは生まれないと思った。
ただ、この国民性だからこそ安心安全な国としていられるという面もあり、つまるところ何を選択して何を捨てるかなんだろうなと感じた。

0
2026年09月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【感想】
「生産性を高めるためには学習が一番」という言葉が心に残っている。
小手先のテクニックも必要だけど、学習することで知識、技術を身につけるのが最も重要であり、必要な土台。特に技術職なら土台である技術と知識を向上させることが一番。そのためには学習を行うことが有効。
基本であり不変の原則だなあと思った。

【学び】
・生産性を上げるためには学習が有効
・計画を速やかに進めるには、とにかく早くフィードバックを得ること
・理解とは「誰にでも説明可能」「いつでも使用可能で」「応用が可能」であること

【自分に置き換えると】
技術も知識も全くないと自負しているので、
常に勉強し続けなければならないなと痛感した。

【これから大事にしたいこと】
小手先の効率化より、学習によって自分自身の能力を高める。
それが一番の生産性向上。

【実践すること】
・朝30分を学習時間として確保する
・まずは今の仕事で「分からない」と感じていることを一つ勉強する。

0
2026年09月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

世界一流のエンジニアは、もちろん頭脳のスペックが高いというのはあるが、思考法・頭の使い方が普通の人とは異なっており、それは多くの人にとって応用可能とのこと。
日本のビジネスマンにとって、そのまま当てはまらない部分もあったが、個人的にはマインドセット含め、多くの学びがあった。

・基礎の勉強を馬鹿にしない。理解とは①いつでも引き出せる②人に説明可能③他のことに応用可能
・Command and Controlではなく、servant型リーダーシップ。メンバーが仕事を楽しめているか?をマネジメントする。

0
2026年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日本とアメリカ…エンジニアの思考法が違う。
【日本】
情報を盛ると喜ばれる
組織では我慢するのが大人?
間違わないようにする
批判文化

一方【米国】
いらない情報シャットアウト
組織では楽しんでいるかを重視。メンタルモデルをつくる。
間違ってもいい、その都度修正していく
貢献しようとする(コントリビュート文化)

この違いをまず理解することから始める。

0
2026年06月04日

「ビジネス・経済」ランキング