【感想・ネタバレ】魔族を仕込んでハーレム作る【連載版】 第四編のレビュー

アルデヒド

以前、公開していた内容から描き下ろしをプラスした計37ページ（内SNS未公開4ページ）
※個人発行のため、商業作品よりもページ単価あたりのお値段が高くなっています

奴隷の少女３人を買った主人は、まだ幼い彼女達を自分好みに”調教”して自分だけのハーレムを作る事にした。
まだ何者にも染まっていない奴隷少女たちが生活の全てを管理され、どのように成長していくのだろうか…

本作は「奴隷を調教してハーレム作る【連載版】」の作品名で配信していた作品の名を変更したものです。

[てぃーも · ★★★★★]

作品タイトルは卑猥な劣情を想起させるモノでも、何か違う側面を持っていると感じていた本作。
読み解くのが結構難しいと感じ始めた第四編。

ディジーは毎日の幸せの筈なのに、主人への愛情故か、自傷行為や倒錯した行動に…。
ルベリィは澄ました態度で本心を見せないが、葡萄ジュースと言って飲ませて酔ったら『わたしブルーベリィーが好き。その花言葉は「知性」きっとご主人様…』って…。
コニアは…、まぁ本能のおもむくままでしょうか…？

どんな計画なのか疑問を感じていたけど、当初から狙っていた方向性で、ハーレムとして正しいのか？

＃笑える ＃ほのぼの ＃癒やされる

[匿名 · ★★★★★]

４巻

「奴隷」のお話ですが、悲壮感がないので、よみやすい作品になっているとおもいます。絵がかわいらしいのが、この作品の魅力の一つだとおもいます。描き下ろしもあって、読みごたえがありました。

[匿名 · ★★★★★]

コニアっていったい何者なんだろう？ディジーとルベリィとは明らかに違う感じですが・・・。酔ったルベリィの本音にホッコリしました。

[匿名 · ★★★★★]

いつでもご主人さまへの好意しかないディジーだけじゃなく、ルベリィもコニアもご主人さまが大好きなところが良いですね！