【感想・ネタバレ】魔族を仕込んでハーレム作る【連載版】 第九編のレビュー

アルデヒド

以前、公開していた内容から描き下ろしをプラスした計39ページ（内SNS未公開3ページ）
※個人発行のため、商業作品よりもページ単価あたりのお値段が高くなっています

奴隷の少女３人を買った主人は、まだ幼い彼女達を自分好みに”調教”して自分だけのハーレムを作る事にした。
まだ何者にも染まっていない奴隷少女たちが生活の全てを管理され、どのように成長していくのだろうか…

本作は「奴隷を調教してハーレム作る【連載版】」の作品名で配信していた作品の名を変更したものです。

[てぃーも · ★★★★★]

奴隷として買われた身なれど、現在は公爵様の養女三姉妹なディジー・コニア・ルベリィ。
そんなところにご主人様の兄とは言え、宗主国の皇太子が現れれば、それ相応の応対を求められるが、血筋で下に視られる事は避けられず…。
そんな中でもマイペースの次女コニア、おまけに不遜な登場をしてるのに皇太子に傅かれる始末…。
いったいコニアは何者なのか？

そして、そのコニアを猫の様に扱える主人ヴァインとは？
長女ディジーの性癖にも困ったモノだし、三女ルベリィの気苦労は…うっ、…なのか？

この物語の行き着く先とは…？

＃笑える ＃ダーク

[りょう · ★★★☆☆]

ハーレム

3人にとってのご主人さまの正体。そしてそれぞれの道がゆっくりと分かりかけて来る。今後の展開は大きくなって行く。