あらすじ
玉髄(ぎょくずい)を求め、陳恭(チェンゴン)一行と砂漠を進む沈嶠(シェンチアオ)。
しかし、吹き荒れる砂嵐の中、道案内の男が姿を消した。舞い上がる黄砂に視界を奪われ、足を踏み外した沈嶠は晏無師(イエンウースー)とともに、地底に沈んだ古城に辿り着いた。
陳恭一行と再び合流した二人は、何者かに襲われながらも、玉髄を目指して地下宮を進む。
だがその途中、陳恭が毒に侵され、解毒するには玉蓯蓉(ぎょくじゅよう)の実が必要だと判明する。
光の届かぬ闇の中、負傷して人格が変わった晏無師と、沈嶠は……
その頃、長安の都では異変が起きていた。
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Posted by ブクログ
堂主、幼児返りの巻。
突然面白いことになってきたが大丈夫か?
いや、大丈夫かと聞かれたら大丈夫だが。
急なメインカプの急接近に読者も動揺しております……
まじであれだけ酷いことされたのに
堂主を助けるあーちゃおが人間が出来杉くんなんです
匿名
シェンチアオは天官賜福のシェリエンを連想させる様な美しい彼、時折現れるイエンウースーへの複雑な心情がキュンとさせられます。2人共に武芸には最強格の強さを持っている人達なのに、恋心には初心過ぎる人達なんだろうね。
Posted by ブクログ
沈嶠の心の呟きの可愛さが加速していく……(⑉• •⑉)❤︎
日本語で読むと「自分に友は必要ない」という晏宗主の言葉は沈嶠の心に深く刻まれてるんだなとより一層思いました。
後半にかけて葛藤していた晏宗主の気持ちがしだいに沈嶠に傾いていく様子がいいです。小さなヤキモチも含めて沈嶠はまだまだはた迷惑に感じてるけど……。
4巻では沈嶠の気持ちの揺れ、純心な悩みが綺麗な日本語訳で読めると思うととても楽しみです。
番外編はちょっとネタバレ?でも好きなお話なんです♡♡
Posted by ブクログ
人格が分裂している無師と沈嶠のなんとも言えない距離の詰め方が面白かった。相変わらず隙あらばバトルしているのでBLというより道士ものを読んでいる心持ちだけれど、このさばさばしている腐れ縁のようなブロマンスのような独特な距離感が好き。