あらすじ
玉髄(ぎょくずい)を求め、陳恭(チェンゴン)一行と砂漠を進む沈嶠(シェンチアオ)。
しかし、吹き荒れる砂嵐の中、道案内の男が姿を消した。舞い上がる黄砂に視界を奪われ、足を踏み外した沈嶠は晏無師(イエンウースー)とともに、地底に沈んだ古城に辿り着いた。
陳恭一行と再び合流した二人は、何者かに襲われながらも、玉髄を目指して地下宮を進む。
だがその途中、陳恭が毒に侵され、解毒するには玉蓯蓉(ぎょくじゅよう)の実が必要だと判明する。
光の届かぬ闇の中、負傷して人格が変わった晏無師と、沈嶠は……
その頃、長安の都では異変が起きていた。
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Posted by ブクログ
待ちに待った3巻…!めちゃくちゃに良かった…渦巻く欲、欲、欲望と陰謀と…エー?!!キャッ!!照、まさかすぎるムフフなシーンも満載。めぶしっ(眩し)くて両目でしぱしぱするのかわいすぎますね。そしてすっとぼけ宗主に茶目っけを感じずにはいられない。ゆるふわチヤオのツッコミぢからと親鳥力がどんどん上がっていく…笑
相関図が挟んであって嬉かったのですが、やっぱり載ってない人が数名いて、突然出てきたときに誰だっけ?となりました。笑。あと王族名前同じすぎ問題。(最近瑯琊榜で悩まされたやつ)王族ではないけど最後出てきたひとも誰だっけ…ってなってしまい予習できてなさすぎ赤点でしたので、4巻出るまでに読み直さないと…。
おまけのSS良かった…用紙の幅が書籍と同じサイズで挟み込むとハミでてる^_^バイ〜
書店特典のブックカバー美しすぎて使えません…このサイズのブックカバー持ってなかったので嬉し♫
Posted by ブクログ
ああっもう、塩キャラメルくらいに一気に甘くなった晏宗守に心臓持っていかれますよっ!!!!!
ここまで塩味が強すぎたのでちょっとした甘さも刺激になるってやつです。
私の中では晏宗守の声は諏訪部順一さんなんですが、その声で吐かれる(吐かれる、がしっくりくる)セリフが塩セリフもキャラメルセリフもとにかく艶っぽっくて、そのセリフの矛先が沈嶠に向いていると思うと、もう、ご馳走様感しかないです!!!
物語では大きな出来事がいくつかあり、なかでも政変が起こって武侠達の立ち位置も目まぐるしく変わり誰が敵で味方なのかよくわからなくなってくるのですが、強さを増し、子供を助け、晏宗守を助け、まっすぐで美しさを失わない沈嶠が道標になって進んでいきます。
そんな沈嶠が唯一素になるというか、子供っぽくなるのが晏宗守の前だけなのもキュンです。
そして、前巻より大ダメージを負った晏宗守が多重人格になって、そこから人格は一つに収まるもそれらの人格から沈嶠への想いに気づきを与えられて変わっていくのが本巻のみどころです。
あー早く続きが読みたいです。
番外編の二人の関係にムフフとなりますが早くそこまで行ってほしい笑
余談ですが、晏宗守が自分のことを本座と呼ぶのが堪らなく好きです。
2025.3.17
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