【感想・ネタバレ】江戸染まぬのレビュー

あらすじ

江戸に生きる人々が織りなす鮮やかな人生。
“青山流時代小説”の真骨頂!

旗本の次男坊で部屋住みの俺は、武家であらねばならぬ、などとは思っていない。
堅物の兄が下女に好意を寄せているのを見て取って、
わざと下女にちょっかいを出そうとするが、気づくと女は身籠っていた。
しかも父親は、隠居の祖父だという。
六十九歳の老人に女で負けた俺がとった行動は――。

直木賞受賞作『つまをめとらば』に連なる傑作短編集。
史実から生まれた圧巻の7編。

※この電子書籍は2020年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

短編7作入ってました。もしかして、時系列というか、読み進めるほど新しい時代になってるように感じました。
どれも結構シビアな話でした。あと、そのあとどうなったのと気になる作品もちらほら。
できれば何等かの結末が欲しかったです。
題名にもなってる「江戸染まぬ」はそれほど好きではなかった。「町になかったもの」「剣士」が好きでした。

0
2026年08月23日

「歴史・時代」ランキング