【感想・ネタバレ】愛をくれたのは死神公爵でした 1話「記憶のない人形」【タテヨミ】のレビュー

松田詩依 / SORAJIMA

伯爵家の使用人アニエスは幼い頃の記憶がなく、感情に乏しいため虐げられる日々を送っていた。
そんなある日、伯爵家の令嬢の身代わりとして「死神公爵」と恐れられるギルベアド・デッドリックスに嫁ぐこととなる。
しかし結婚する気がない公爵は次の嫁ぎ先が決まるまでアニエスを屋敷に滞在させることに。
恐ろしい噂とは異なり優しい公爵と接するうちにアニエスは少しずつ心を取り戻していく。
そして自身の失った記憶と、隠された能力があることに気付いてく――。

[まつぼっくり · ★★★☆☆]

読んでいて…

余りにも、ヒロインが悲惨すぎて、読んでいて胸が苦しくなる😢
記憶がないだけで、周囲の人達から、あそこまで虐待されなければならないのかなぁ～…
ヒロインの境遇に対して、誰も疑問に思わないのかなぁ～…
この1話は、ヒロインが雇われている伯爵家の倫理観や道徳観に疑問が湧くばかりだった。

＃泣ける ＃切ない ＃ダーク

[まこと · ★★★☆☆]

しょっぱなからひどい目に

絵は見やすくてキレイです。しょっぱなから主人公の女の子がひどい目にあってばかりでかわいそうです。通常そろそろ手助けがありそうなのですが1巻ではまだそんな様子もなく。。。。

＃切ない

[匿名 · ★★★☆☆]

ヒロイン不びんすぎる…
誰も味方がいないのかな？
拾ってくれた旦那様は良い人なんだろうけど、娘がまさかのあれか…

[匿名 · ★★☆☆☆]

よく分からない

何故記憶喪失になったのか？何故この屋敷の旦那様に拾われたのか？よく分からない。でもひどい目にあってて切な過ぎる。

＃切ない ＃ダーク