【感想・ネタバレ】紅匂ふ(1)のレビュー

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購入済み

2022年05月03日

大和和紀先生の時代ものは大好きです。着物の書き方とか綺麗です。華やかな舞妓の世界は奥が深く裏側ものぞけました。

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購入済み

2022年02月07日

百年に一人と噂される舞妓咲ちゃんの子供の頃のエピソードがおもしろい。踊りのところの主張で自分の過ちをきちんと謝ったのはエライ。

#ドキドキハラハラ

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2022年02月03日

舞妓さんたちの華やかな世界を知ることができるタメになる作品でした。ストーリーと大和和紀先生の華やかな絵が融合してます。

#切ない #タメになる

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購入済み

濃密な1冊です

2018年06月03日

大和先生の作品の中で自分的に一番読むのに時間がかかり、また読み応えのあった1冊でした。続きを ゆっくり楽しみに読みたいと思います。

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ウシャねこ

2018年01月08日

面白かったです。続きが気になります。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

舞妓の日常がわかって面白い。今15歳に戻れるなら、やってみたかったなぁ。でも、主人公の気位の高さには正直辟易。自慢しぃだし。4巻の愛人の奥さんのコートを切り裂いた逸話など、心地よいものではないわなぁ。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「はいからさんが通る!」の作者、大和和紀先生の漫画です。実在した(今もご健在ですけど)舞妓さんがモデルのお話です。これを読むと舞妓さんに憧れていた時期(高校生くらい)を思い出します。これを読むと「そうだ、京都に行こう!」って思います(実際は行けないですけどね)。いつかお茶やさんで遊ぶのがひそかな夢で...続きを読むす。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

舞妓さんて憧れるけど実際は結構大変な仕事であり、厳しい世界なんだなと思う。
ヘコんだり前向きになったりと、咲ちゃんを見てるとちょっと元気になります♪

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

祇園の置屋「石橋」の女将さんに見初められて親元を離れ祇園で舞妓修行をする咲也の物語。現在より少し前の時代設定ですが、舞妓さんの実際の暮らしぶり・祇園のしきたりなどが細かく描かれています。大和和紀さんが描くお着物はいつも丁寧で美麗。ALLカラーで見たいマンガですね。

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うっとり

2022年02月05日

伝説の舞妓の実話をもとに漫画化した作品。京都のあの頃の花街が蘇る。美しいイラストと着物の柄にうっとり。

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Posted by ブクログ 2010年09月21日

原作は岩崎峰子氏の「芸妓峰子の花いくさ」。
エピソードごとに時期が変わるので、時間軸の把握がけっこう大変。
原作のはしばしから匂ってくる「あたし、こおぉぉんなにイイ女なのおぉ」臭を上手くアク抜きして漫画にしたなぁ、という印象。
先に原作をパラ見していたせいか、こっちの咲ちゃんには意外と好感が持てまし...続きを読むた(笑)。
大和和紀さんの描くずっしり重そうな着物が好きです。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

舞妓さんも大変なんだなあ、と。うまく纏まっててさっぱり読めた。少女漫画が苦手な人も暇つぶしぐらいにはなると思う。

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Posted by ブクログ 2010年01月05日

舞妓さんの華やかさの下に隠された努力・独特な世界…うまく言い表せないですが、すごく読み答えがありました

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大和さんは

2022年03月01日

大和さんじゃなくて原作者の「私スゲー」が過ぎるって感じで鼻に付きます。
だいたいこんな口が軽い芸者って一番ダメでしょw
関係者生きてるのに。

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