【感想・ネタバレ】三年間の陥穽 下のレビュー

あらすじ

小児性愛者の会合に潜入するためホフマンはアメリカへ向かう。グレーンス警部は世界8カ国の警察と共に、ホフマンからの連絡を待っていた。だが、犯罪組織リーダーの狡猾な罠にはまり素性を暴かれてしまった。ホフマンは薬をもられ、身体の自由を奪われてしまう。果たしてホフマンは、一斉逮捕の時間までに、リーダーの正体を暴くことができるのか。そして、最後にグレーンスがたどり着いた驚愕の真実とは。解説/小財満

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Posted by ブクログ

ネタバレ

2024年に読みたい本リストの本だったが、ギリギリセーフ。来年はもっと余裕を持って読みたい。
今回はぺドフィリア(小児性愛者)の犯罪組織が舞台。こういう人たちへの嫌悪感をものすごく感じたし共感もした。前作でもう潜入は最後と言いながらも続編が出たからにはやるんだろうなー、3年も?としたら酷すぎると思っていましたがそんな長さでなくてよかった。潜入の場面がやはり読み応えがありました。不本意ながらもその状況に生きている実感を得ているホフマンもいましたね。
最後の最後に判明した黒幕の正体は衝撃的でした。グレーンズが墓地で出会った女性は幻覚ってこと?それもすごい。次回作も楽しみだが邦題はどうなるのか?

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2024年12月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 小児性愛者の組織犯罪をテーマにした、私の好きなグレーンス警部&ホフマン潜入捜査官シリーズである

 人は幾つになっても成長出来るのだと思えた
これはグレーンスの魂の再生物語だ

 巻末の解説に、現在の日本・世界の行方不明者等の事件に関する具体的な数字を述べているが、実際には表面化しづらいと考えると、その数はもっと上乗せされるはずである
 長年、このような事件に携わっていた知人が言っていたが「日本が貧困化して、親が子供を金で売りとばすが、届け出がないので事件化されずに実態が掴めない」とか

 解説にも出てきた〝エプスタイン文書″であるが、海外では王室から追放されたり、CEOを辞任したりしているのに、日本では文書で繰り返し名前が挙げられながら、のうのうと要職に就いている
その日本の認識の甘さが海外から笑われているのだとか
 先の会見で、◯◯連合の代表が記者から〝エプスタイン文書″について尋ねられ
「??? それ、なんですか?知りません」と答えていて、心底、驚いた
大丈夫か?お花畑日本!!

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2026年05月15日

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