感情タグBEST3
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匿名
監督………コワイ。ヒドイ。でも才能を無駄にしたくないのもわかる。綾みたいな子がいたら強いチームで鍛えてほしいもん。勿論本人の意志次第だけど…いろいろ拗れてつらい。
円がイイヤツすぎる。
匿名
おもしろい!!野球マンガってあんまり読んだことないけどすぐ引き込まれました。主人公の葛藤が切ない。とんでもない才能に周りもおかしくなっていく…
新しい視点
何でも出来てしまう人って人生イージーモードな感じするけど、どこに行っても渦中の人にされるの それはそれでしんどいかも。
自分が主人公の周りの人間だったらどうしたかなって考えるの、めちゃめちゃ楽しいです。
3巻までしかないの辛い。何せ小5、先は長いです🥹
才能ゆえに
めちゃくちゃ面白かったです!
才能がある故に周りが着いてこれず、思いっきりスポーツができない主人公の葛藤が印象的でした。
Posted by ブクログ
第一巻を読み終えての感想は、結構心がしんどいかも・・・って思った。
1巻の終わり方がそうゆう終わり方だから特にそうなのかもしれないんだけど。
途中で希望の光が見えてきたけど、やっぱり自分のせいで周りが嫌な思いして、自分も嫌な思いして・・・って悲しすぎる。
どうか幸せになってほしい。
匿名
才能と孤高
主人公の綾瀬川次郎は小学5年生の男の子。
運動神経が抜群の彼は今までいろんなスポーツの習い事をしていたがみんな長続きはしなかった。
その理由が彼がずば抜けた存在であるがゆえに他の子から嫉妬されたり絶望の末にスポーツをやめてしまうというとこが起きていたからだった。
経験年数が短い自分が特別なメンバーに選抜されて他の子がそれで泣くという事態をよく目にしてきた彼はもっとスポーツって楽しむものだと思っている節がありテニスも体操も水泳も楽しいものではなかった。
そんな次郎は初心者大歓迎という文字が書いてある硬式の少年野球チームのチラシを見てそこに入りたいと母親に言う。
その後お試しでメンバーたちと話をした次郎は「野球はここにいるみんなが味方だ」という言葉にうれしくなり入団するが……。
才能があると周りがそれを放っておかずにいられないのでその才能が本人の持ち物ではなくなってしまうようなことが多いというケースを思い出した。