【感想・ネタバレ】研究不正 科学者の捏造、改竄、盗用のレビュー

あらすじ

科学のすぐれた成果を照らす光は、時として「研究不正」という暗い影を生み落とす。研究費ほしさに、名誉欲にとりつかれ、短期的な成果を求める社会の圧力に屈し……科学者たちが不正に手を染めた背景には、様々なドラマが隠されている。研究不正はなぜ起こり、彼らはいかなる結末を迎えたか。本書は欧米や日本、中韓などを揺るがした不正事例を豊富にとりあげながら、科学のあるべき未来を具体的に提言する。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

過去に起こった研究不正事件について、詳細に調べた結果が紹介されている。
データの改ざんや捏造は、決してやってはいけないことだが、一人で研究しているといつでもできる状態にあり、良い結果が出ない場合は、そのような誘惑にとらわれることがあることは理解できる。
その誘惑を断ち切るかどうかは個人にゆだねられている。
論文提出時に、自己申告させる項目を増やし、不正ができないようにすること。
その項目の中に、第三者が確認したかどうか、ということも入れると良いのではないかと思った。

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2025年06月15日

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