【感想・ネタバレ】七瀬ふたたび(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

生まれながらに人の心を読むことができる超能力者、美しきテレパス火田七瀬は、人に超能力者だと悟られるのを恐れて、お手伝いの仕事をやめ、旅に出る。その夜汽車の中で、生まれてはじめて同じテレパシーの能力を持った子供ノリオと出会う。その後、次々と異なる超能力の持ち主とめぐり会った七瀬は、彼らと共に、超能力者を抹殺しようとたくらむ暗黒組織と壮絶なバトルを繰り広げる!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

七瀬がお手伝いさんをやめたことで行動範囲に変化が出たため、一作目とは作品のタイプがガラッと変わった。
七瀬がトラブルに遭いながら危機を乗り越えていくのが、スリリングでとても引きつけられた。無理なく頭の中に映像が浮かんでくるのがすごい。
ほかの超能力者にどんどん出会っていくのが面白かった。自分だけではないと分かったことでこの能力の意味合いも、心持ちも大きく変わってくると思う。
仲間が一気に増えて、みんなで連絡をとりながら仲良くやっていけると思いたかった。こんなに手強い敵が組織的に命を狙ってくるなんて。
私は七瀬の責任感の強さが好きだなと思う。

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2024年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分と異なる超能力者との出会いで初めて、心から通じ合える仲間を得て孤独感から解放され喜びを得られたのに、バッドエンドだったのかな。

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2023年04月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

超能力者、大集結!

前作の暗かった話に比べ、
超能力者の仲間に出会い、
自分と仲間たちの危機を一緒に乗り越えようとするお話。
ハラハラドキドキした。

相変わらず七瀬は冷静で感情に頼らない女の子だけど、
自分以外の超能力者や、超能力を持たない友人に出会って、
少し変わっていっているような気がした。

いろいろとチート級な超能力が出てくるし、
前作では全く超能力者に出会わなかったのに、
今作ではなんでこんなに出会うの?という矛盾は置いといて…(笑)

結局七瀬たちを殺そうとしてきた敵がどんな人たちだったのかわからなかったし、
最後は七瀬が死んだような描写で終わっていたから、
次回作が気になる。早く読もう。

相変わらずヘニーデの語意がわからないけど、
ヘニーデ姫は本当にいい子で、
殺されてしまった時とても悲しかった…

ヘニーデ姫と、七瀬が出会った超能力者みんなが七瀬を生かそうとしているのが悲しかったし切なかった…
みんな死んじゃって、どうなるんだろう、、
と、先が気になるエンドでした。

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2026年10月04日

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