あらすじ
籠城戦は防御塔で紅茶を?
死神参謀の手腕が冴える!!
陥落寸前のゴドー要塞を目前に、
脆弱なゼッフェル砦で籠城戦を敢行することに。
新兵だらけの戦列乙女たちの第六特務旅団は
死神参謀ユイナー・クロムベルツ少尉の策謀で
敵、ブルージュ山岳猟兵を迎え撃つ!
感情タグBEST3
間延びなし!キャラが活きる2
2巻ではいよいよ砦へ赴き、本格的な防衛戦が始まります。
この巻で最も素晴らしいと感じたのは、その抜群の構成力です。他の漫画であればズルズルと間延びしてしまいそうな防衛戦を、変に引き伸ばすことなく、この1冊の中できれいに一区切りさせているので、尻切れトンボにならずに読んだ後 スッキリします。
それでいて、決して展開が急ぎ足なわけではありません。きちんと1冊にまとめられつつも、物語の中でのキャラクターたちの動きや活躍がしっかりと描かれており、漫画 単体としての完成度が高いように感じました。
初戦から
戦闘開始の第2巻。
敵が戦いの定石を知らないが故に余裕かと思われたが、なんだかんだとまあまあ苦戦を強いられる。
籠城戦はやはり守備、死守のイメージが先行するからか、緊迫感も相応に出てくるものです。惨状のほどはご覧の通り。守るべき砦がああも無惨な姿に。
増援もたまげたことでしょう。さぞ激しい戦闘だったに違いない。あんな惨状のなか、味方を多く生存させた参謀殿は稀代の名将…と呼んでいいのか…?
屋上でティータイムのシーンはトンチキでお気に入りです。