あらすじ
マンガ『氷雪の英雄と聖光の宝玉』の世界に、悪辣な継母キャラとして転生してしまったイザベル。実際に会った義息のノアはめちゃくちゃ可愛くて、ノアのためならなんでもしてみせる！ と自重しない日々を送っていた。――ディバイン公爵家の家臣・デルベ伯爵夫妻の不審な動きに翻弄されつつも、レール馬車の敷設計画や育児グッズ専門店『おもちゃの宝箱』の冬季イベント、子育て支援センターの設立準備などで忙しい日々を過ごすイザベル。さらに自身の妊娠が判明し、未来への希望が膨らむ中、なんとノアが誘拐されてしまって……!? 家族への愛とオタクの力で異世界を変える異色のファンタジー、スリル抜群の第６巻！ ※電子版は単行本をもとに編集しています
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今回も最高
やっぱり今回も安定の面白さでした。テオのノアに対する氷の壁がなくなってベルとノアへの愛情が伝わりました。しかしノアとアス殿下は可愛すぎる。あとお泊りのときにテオがノアを泣き止ませるのを見てネロが脅迫って言ってたの笑った。
デルベ伯爵の絡みはこれで終わりなのでしょうか？大司教が言ってた犯罪組織との繋がりがあるのかと思ってましたが、夫人は病んでて伯爵は忠誠からってことで終わりなのかしら？
ノアはどんどん優しいお兄さんに成長してますね。早くぺーちゃんが大司教のところに帰れますように。ドラゴンさんのブラッシング最高！てか、まだ友達のいないテオの部屋に貸してあけてたのね。次巻も楽しみにしてます。早く読みたい！
今回も楽しい＆可愛かった〜
前作からの事件が今巻で解決するかと思えば何だかはっきりしない様な、、、デルベは本当にあれが理由なのかな？
しかも新たな事件勃発で（誘拐犯のボス解決してないよね？）次巻に持ち越しか
