あらすじ
マンガ『氷雪の英雄と聖光の宝玉』の世界に、悪辣な継母キャラとして転生してしまったイザベル。実際に会った義息のノアはめちゃくちゃ可愛くて、ノアのためならなんでもしてみせる！ と自重しない日々を送っていた。――強敵・悪魔アバドンとの戦いに勝利し、ノアと夫テオバルドとともに幸せな毎日を送っていたイザベル。そんなある日、亡くなったはずのテオバルドの前妻だという女性が現れた。ノアの祖父母とともに近づいてきたその人物は、自分は実際には死んでおらず、今も変わらずテオバルドの妻だと主張し始めて……!? 家族への愛とオタクの力で異世界を変える異色のファンタジー、新展開の第５巻！ ※電子版は単行本をもとに編集しています
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前巻でキレイに話が終わったのでどうかなーと思ってたんですが、再びノアくんに会えて感激！！赤ちゃん返りなど、順調に大人になるためのステップを経て成長してますね。お兄ちゃんになったらますます自立して立派な大人になっていくんだろうなぁ。
もう！ノアが最高に可愛い！！！落ち込んでたけど心が蕩ける～ ずっと可愛い舌足らずで居て欲しいけど、お母様を守るときは素敵な騎士様で成長してるなぁと嬉しくもあり寂しくもあり……
ノアとアス殿下、妖精達の可愛さとは裏腹に大人達は相変わらずのキナ臭さ。テオ様が前妻とのトラウマも克服できてノアとも良い親子関係を築けてて良き父親になってる。続きがどんどん出るので忘れる前に読めるのが嬉しい作品です。
ベルの怒りスイッチはノア迫害で
前妻様？出現に、子供主催のパーティー、知育菓子にゴム素材使ったスニーカー。今回も色々やってくれてます。忘れてはならないのが、ノアの氷魔法ね！幼児で舌足らずなのに、魔法はスゴイ！まだまだ、この先も楽しみですね～。
悪魔退治のその後は
冒頭イザベルのお腹も大きくなってノアと一緒のシーンから始まり、そこへ新キャラ登場で悪意退治後を振り返るって事で本編が始まる訳ですが、最後まで新キャラには辿り着きません！次巻以降に期待してます^ ^
あら
ノアがお兄ちゃんになるのかと思ってたら、時間が少し巻き戻ってしまいました。ピーちゃんって誰?
一応一区切りしてるけど、色々次に続く感じですね。
相変わらずノアがかわいい。
早すぎるヒーローのテオ様と、きち(騎士)のノアが頼もしかった。
黒幕の正体は…誰なの？？
前巻を読んで、次は赤ちゃんが産まれるストーリーかなと思っていたら違った‼︎
次の敵はなかなか尻尾を出さない
相手が分かっていても証拠がゼロ
次巻を早く発売して欲しいです
