あらすじ
なんか色々あって「ゴミ箱から出られなくなる」という意味不明な生活を送っている僕こと小山萌太は、クラスメイトの河原彩音の待ち合わせ場所に急いでいた。というのも、彩音とデートをする約束をしたためだったからだ。でも今日の僕はちょっと違う。なんと自分の足で歩いているのだ! 妖怪封印の箱を使わせてもらえなかったから、1時間の時間制限があるけれど。そんなわけで1時間限定デートに出かけたけれど、無事に終わるはずもなくて――。残念妖怪満載コメディ、ゴミ箱から華麗に第3弾!
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気が抜けた?
ううむ。
唐突に詰まらないストーリーになったと云うか、
急に腑抜けたベクトルに展開が向かってしまった感のある巻になってしまって残念。
緊張感が無くなったからなのか?
方向性を見失ってしまったからなのか?
ネタが尽きてしまったからなのか?
ちとガッカリ。