【感想・ネタバレ】82年生まれ、キム・ジヨンのレビュー

あらすじ

キム・ジヨンの人生を克明に振り返る中で、女性が人生で出会う差別を描き、絶大な共感で世界を揺るがした(事件的〉小説、待望の文庫化! BTSやRMらが言及、チョン・ユミ、コン・ユ共演で映画化。韓国で136万部、日本で23万部を突破。フェミニズム、韓国文学隆盛の契機となる。文庫化にあたり、新たな著者メッセージと訳者あとがき、評論を収録。

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Posted by ブクログ

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最後の最後に突き落とされるような感覚があった。だからカタルシスを期待していてはいけないんだと思う。この本の帯にK-POPアイドルの名が並んでいること、この本が売れている現実があることが、まだ希望の光なのかもしれない。
言葉悪いけど言わせてほしい、本当に、本当に、本当にクソみたいな世界だ。これでも「マシなほう」なんだから本当にクソだ。
ジヨンの言葉は、それを発する者が「ジヨンではない誰か」になったら回りに受け止められた。だけどすぐに「具合が悪い」扱いにされた。この描写がつらい。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

女子校出身、女性ばかりの職場で働いているからなのか女性だから損してると感じた経験は少ないけど自分が気づいていないだけで損をたくさんしているのかもしれない
キムジヨンには幸せになってほしい

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一冊をかけて女性の生き地獄がこれでもかというくらい述べられてきたあとで、最後の一言が本当に恐ろしくてホラーだと感じた。課題の本質はなんら理解されず、また次の世代に受け継がれていく。自分の物語であると感じはしたけど、この地獄を過去に生きて浮かばれなかった女性たちのことを考え、女性に生まれただけで今の時代も変わらず地獄が続くことに絶望してしまった。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

え、ここで終わり?!
というところでブツっと終わった。
(全部で253ページあるけど、物語は195ページで終わる。あとは著者後書きとか解説。)

なるべく直訳になっているせいなのか、
???となる文章がちょこちょこあった。
内容自体は、少し前の日本を見ているようだし、
私も昭和かよ。みたいな文化が残ってる会社で働いているから、想像より「酷い世界だ、、!!」とはならなかったかも。(感覚が麻痺してそう、こわっ。)

といいつつ最後はすっごい胸糞。
キムジヨンの精神科医の先生(男性)。
「私は精神科医だし、妻も病んでいた時期あるから子どもを持つ女性の大変さなどはよく分かってるだよね。」的なこと言っておきながら、女性スタッフが出産を機にやめるとなったら
「彼女は顔も可愛いし服装もおしゃれだし私の好きなエスプレッソの量もよく覚えてるし良い人だった。でもやっぱ育児の問題があると困るなぁ、、次は未婚の人探さなきゃ。」
という発言。
可愛いとか言ってるのキモいし、コーヒーは自分で入れろだし、子育てする女性に理解あると言っておきながら自分ごとになると結局疎ましいんじゃん。っていう。
滅んで欲しいと思いました!!!!

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2026年02月07日

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