あらすじ
デビュー作『元彼の遺言状』が大ヒットし、依頼が殺到した新人作家はアメリカに逃亡。ディズニーワールドで歓声をあげ、シュラスコに舌鼓を打ち、ナイアガラの滝で日本メーカーのマスカラの強度を再確認。さらに読みたい本も手に入れたいバッグも、沢山あって。締め切りを破っては遊び、遊んでは詫びる日日に編集者も思わず破顔の赤裸々エッセイ。
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Posted by ブクログ
"揺れたり落ち込んだり、悩んだりしながら、行きつ戻りつして進むことこそが女性本来の生き方"って、だいぶ救われる言葉だなあ。
なんで女性ってこんなにいろんなこと背負わされてんだ?!と理不尽に思ったりすることがあるから、それが女性というものなんだよ、って断言してもらえるとほっとするというか。
(男性の苦悩については脇に置いておいての話だが…)
もっといろんな人の本を読みたい!というところに行き着く。
"「分からない」のはストレスフル"というのは、本当にそうだ。物語が理解できる、という本文の話とは少し逸れるが、コミュニケーションが上手く取れていない人がいる。なんでそう思うんだろう?と考えたときに、その人が書いた字が汚くて読めないこと、その人が早口で言っていることが半分くらい聞き取れないことにあることに気づいた。(ほぼ愚痴である。)(というか、分からないがストレスフル、という文を読んだときに、その人のことが思い浮かんでしまった。)
「分からない」コミュニケーションは取らないよう、気をつけようと人のふり見て思ったところだ。