あらすじ
【デジタル着色によるフルカラー版!】綺麗事ばかりが蔓延る超人社会の中で、黙認され、爪弾きされた俺たち歪みの思いの一つ一つが暴発した結果が、この惨状だろ? だからさ、全てを焼き尽くして笑おうぜ! それが“荼毘”が生きている意味だ!!
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Posted by ブクログ
35巻、まだまだ遅れてますが読んでみました!
ヒロアカはやっぱり作画がえげつないです。
それと話の内容もすごい。
素人ですが、青山がAFOを裏切る、心操が青山の親を操るシーンは、すごい展開だなと思って読んでました。
次回の巻も楽しみです。
Posted by ブクログ
心操くんと物間くんの活躍熱すぎるでしょ…!
ヤオモモ、上鳴くん達の活躍も良い
青山くんがAFOに向かって言ってること今現在の現実じゃ…と思ってしまった
Posted by ブクログ
いつもながら面白いんだけど…いよいよ最終決戦かとおもうと切ないね。終わりが近づいてきた感じで。
心操くんや物間くん、発目ちゃんが頑張っているのを見ると胸が熱くなります。ホントにみんなヒーローだ。
死柄木の手の集団が気持ち悪。
トガヒミコ、ついに告ったか。
フィクサァァァ」って言ってた水玉ネクタイの奴、誰やったっけ。
Posted by ブクログ
ついに始まった最終決戦!!
分断して有利に運ぶかと思いきや、いきなり想定外の展開で突入するところ大好き。
デクくんのデート感がピュアでいいし、それに固まるお茶子ちゃんもいい。
Posted by ブクログ
捻ったスタートになった理由ってのが気になるなぁ。
一緒にスタートしてたらできない展開にしたいってことなんだと思うんだけど。
それにしてもミルコとバクゴーいい組み合わせだな。
Posted by ブクログ
今回もあっという間に読み終わってしまいました。
とても面白かったです。
前巻のまさかのスパイ発覚からのデクたちのターン。
このまま優位にことを進められるかと思いきや、やはりそうは問屋が卸さず、デクはヒーローらしい展開へと追い込まれてしまう。。。
それぞれが救いたい!そう願う相手を前にどう戦い、物語が進み、少年少女はその先にどう未来を見つけるのか?救いを得るのか?
続きがとても気になります!
楽しみです。
Posted by ブクログ
2023/2/11
雄英技術の進歩凄まじき。
各個撃破作戦はデクが飛ばされた以外はいけてそう。
敵の過去も辛いから難しいよね。
お茶子がトガヒミコを。
焦凍が荼毘を
デクが死柄木を救うことになるんかな。
Posted by ブクログ
青山くんがんばった。がんばったよー。
そして心操くんスゲーっっっ!!!
トガヒミコの「好き」を考える。同じになりたい。
誰しもあることじゃないのか。これほど狂気は含まなくても、憧れの人がいて、同じようなことをしてみて満足したり。年上の人、アイドル、ヒーローもそこに入るんじゃないかな。同じようなことをやってみる人もいて、心の中で思うだけだったり、いろいろだけど。ただ彼女には個性があった。どこで間違ったんだろう。なぜこんな個性を与えられたのか。考えるとわからなくなる。
敵の過去が明らかになる度に、戸惑ってしまうよね。そんな話だね。アニメ続き楽しみです。
Posted by ブクログ
"『物間 この作戦は 誰が欠けても成り立たない
脇役なんていない これまでもこれからも おまえが主役だ』"
逆転劇開始!という感じだけど、ヒーロー優勢!というわけでもなさそうなのが少し辛い。
帯下で言ってるのは週刊少年ジャンプ2021年46号の表紙絵のことかな。
ヒーロースーツの上にシャツを羽織ってるお茶子ちゃんがほんと可愛い。クレープの件のお茶子ちゃんも可愛い……!
この辺は本当年相応(確か15?16?歳)なんだなぁ。
心操くんと物間くんがめちゃくちゃ活躍してて嬉しい。両手で親指立ててる心操くん可愛いな……。黒霧で片目しか見えない物間くんもゲラ笑いしてる物間くんも良いね。『※ものまだよ。』がじわじわくる。
トガちゃんの「もう大丈夫だよ」は、もう諦めたよ/もう希望をもたないよの意味合いでの「もう揺るがないよ」なのかなぁ……。
奥渡水族館……ドームがなんかちょっと丑三ッ時水族館に似てない?って思って色々みてたらそもそものモデルが名古屋港水族館では?って話があるんだね。確かにドームがある。
劇場版第4弾は、この第二次決戦(最終決戦)の直前って感じかな。