あらすじ
王太子妃候補として尽くしてきた祖国から裏切られ、固く報復を誓った公爵令嬢・エリザベート。
亡命先のユーティア帝国でエリー・レイスと名前を変え商会運営に乗り出すと、たちどころに頭角を現し、商売の手を広げていく。
そんな折、帝都で原因不明の病が流行り、腹心の部下のミレイが倒れてしまう。エリーは治療に必要な鉱石を採取するため、Aランク冒険者のエルザやユウカ、歩き神官のティーダと共に危険なダンジョンに向かうが――!?
壮大な大逆転ざまぁ劇、第6弾!!!
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ティーダのバトル、とても楽しく読めました!
ティーダの神器かっこいいし強いしティーダの過去がより気になる。
ただの神官というわけではなさそうだけど、普段とのギャップがとても良い☆
今回は面白すぎてあっという間に読んでしまいました。
これが以前言っていた実験体ってこと?
って事はあの幼女は奴らのなんかの策なのかどうなのか・・・・・・
ティーダがどうなってしまうのかハラハラしたけど、ものすごく強くて安心した!
早く続きが読みたい〜!!!!
む
シレッと娘に碌でも無い事させてますな、クソ親父。
サッサと断罪されてしまえ。国の為言ってるくせに
その国をボロボロにしてるクソ王子は野放し。
アホやろ。
反吐が出る
最初のバトルシーンは良かった。
幼子の登場に嫌な予感がしたが的中してしまった。
この娘を引き取る?
ふざけるな!!
3巻で騎士モドキのロベルトを操って自国民の子供らを殺傷させたクズの分際で少女を抱きしめる資格があると思っているのか!?
ハッキリ言う!
主人公のエリザベートは人殺しだ!
子供殺しだ!
最後まで悪党を貫くのなら理解できなくも無かったが、情が湧くとは何事だ!
お前は一生、子供を抱く権利も、子供達の笑顔に幸せを感じる資格もないんだ!
でも面白いから次巻も購入します。
しかし何でエリザベートはこんな人格破綻者になってしまったのだろうか?
メイドが怪しいのだが。