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ドロドロ...
こっっわっ!王妃陛下、こっっっわっ!
第2王女と第10王子も大概だけど、王妃陛下と比べたらゲスいだけの小物ですね。ラスボスは王妃陛下ってこと?
まさに伏魔殿な王宮での物語。過去に何があったのかも気になります。
レヴィが無事にサフィールの元へ帰れますように。
こんなにドロドロした本編なのに、巻末のおまけがほのぼのしてるのがオアシスですね。
守りきれない悪意
雨は晴れ、無事に帰ることが出来ましたがその先では信頼していた騎士ハンスの死が待っていました。
やらせない思いが残る中、レヴィは宣言通りサフィール殿下の近くにいることに成功しました。
レヴィは好きあらばサフィール殿下といちゃいちゃ。とっても幸せそうでした。
「魔物をペットにしましょう。」「見ただけで顔が人のものでないとわかった」など狂気の域に達するほどの発言はありましたが、そんなレヴィをしっかりと受け止めるサフィール殿下。
トミアン(偽)のおかげで少しまろやかになっているようでなっていない狂気。でも、そこが面白い…。トミアン(偽)はサフィール殿下を裏切ることはあるのか。次巻の展開も楽しみです。
匿名
続き気になりすぎる!
この方の書く物語はほんとに魅入ってしまう…
王子と魔術師、何故王子の周りの人を消すのか、そして魔術師は一体…
あのラストのシーンで2人はどうなるのか…
早く続き読みたいです…
マジで面白い
こんなに相思相愛の関係性がどうやったら一巻の冒頭みたいになってしまうんだろう?
レヴィは生き物としてはほぼ魔物なんだろうけど、それと関係があるのかなぁ。
とにかく王子に強くなってもらって、レヴィが暴走しないで済むように頑張ってほしい…!
て感じに、先生の絵が大好きで買ったんですが話の内容が面白すぎてこれからが楽しみです!